ブログトップ

剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

試合の結果!!

試合に出場してきました
感想は・・・
疲れた~・・・
後輩たちとチームを組み、私は大将で出場となりました

初戦からシビアな展開でした
副将戦を終えて、2-1で勝っていましたが、ここで1本負けで代表戦
引き分ければ勝ちという場面
無理に勝負をせず、チームの勝利を目指す

じっくりと相手の出方を見たかったのですが、あちらは追いかける立場であり
始めから、果敢に打ってきました
大学生でしたので、動きも早く、体力もある・・・
こちらは四十代後半でもありますので、気攻めと間合いの見切りをうまく使いながら
時間を使う・・・
鍔迫り合いでも無理せず、じっくり別れるようにして、相手の焦りを誘いつつ
不用意に出てきたら仕留めたいので、いつでも打てる態勢を作りながらも
無理には打たず、我慢、我慢、我慢・・・

長い3分が過ぎて、引き分け

まずは1勝

次戦は地域内でも強いチーム
最近、若手も入って、元気がよい
こちらは平均40に届く、おっさんチーム
一進一退で進み、大将戦ではやはり2-1でありました
ここでも、チームの勝利のために頑張る展開
引き分けで勝ち
1本負けで本数勝ち
2タコで代表戦という状況
お相手は以前、2,3段の部で個人優勝した記憶のある大柄な方
もちろん、私より若い・・・
初めての対戦で稽古したこともなかったので、探りを入れたかったのですが
この方もガンガンきました
しかし、引いてしまうと乗じて追いつめられるので前に出て、攻めていくことで
無理をしないという戦術へ
出小手、返し胴なども織り交ぜながら、不用意には打たせないよう試合を進める
大柄ではありますが、細かな技も持っていたので気が抜けず・・・
あと、20秒くらいのところで引き胴を取られました
しかし、無理に打つのではなく、このまま終われるよう、傷口を広げない試合をして
結果、一本負け
しかし、本数勝ちとして、決勝戦へ!!

決勝戦
後輩たちが伸び伸びと試合をしてくれたので副将戦が終わった段階で
4-0とすでに勝敗は決していました
ようやく、ある程度自由に戦える状況になりましたので
負けないように慎重に試合を進め、残り時間が少なくなったところで
意を決して、攻めることにしました
あまり遠い間合いでは打ってこない方でしたので、敢えて遠間から一気に攻めて間を詰め
手元を抑えて面に飛びこむと、これが1本となり、直後の小手は旗が上がりませんでしたが
タイミングはよく、とうとう、お相手も打ちきれず、時間となり一本勝ち

昨年に続き、連覇となりました

気を使う試合が続いたせいか、今日は体があちこち痛いです・・・

結局、前の記事の胴は諸事情があり、使えませんでしたが、前回大会で優勝したときの
胴で出場しました

いや~、疲れた・・・
a0265838_14584402.jpg
面はA-1α
軽くて、叩かれても痛くなく、バッテン飾りなので胴胸も選ばないので試合用にもってこいです
値段の割に、多機能な気がします
織刺しなので汗の多いシーズンでも乾きが早くてよいです

剣道 ブログランキングへ
励みなります 宜しくお願い致します

[PR]
# by kendo-ojisan | 2018-06-11 15:02 | 雑記 | Comments(2)

久々に試合前・・・

週末、私は所属団体のおじさん達チームで5人制の団体戦に
出場予定です
風邪をこじらせた影響で調整が遅れ気味でしたが
先週土曜日の稽古ではまずまずの動きができてきたので
ちょっとだけホッとしました
次女は昇級審査を受けるので、彼女も稽古は一生懸命にやっているようです
先日、一度、稽古をしてみましたが、打ちたくなると剣先が上がってしまい
小手も面もがら空き・・・
剣先を下げるように指導しておきましたが、果たして・・・

子供に攻めを教えるのはとても難しくて、悩みます
大人でもなかなか理解しきれない部分でもあるので、子供には
「びっくりさせてごらん」っと教えてしまいました
相手をビックリさせるような動きをしてから打つ
相手の構えをビックリさせて動かしてから打つ
そんな表現で教えてみましたが、難しいようです
チャンバラにならないようにすることと相手が打ってきたとしても
慌てて打たないことも大事ですので、自分から攻めて、ビックリさせて打つことが
できれば・・・

多くの読者の皆様も子供さんの指導に関わることがあろうかと
存じますが、こういった攻めに関して、どのような指導をされてますか?
コメントいただけると幸いです
a0265838_16525056.jpg
試合に使うかもしれない胴です
紫の石目だそうです
特価で購入しましたが、まだ、一度しか使ってません


剣道 ブログランキングへ
励みなります 宜しくお願い致します

[PR]
# by kendo-ojisan | 2018-06-05 16:55 | 剣道の稽古 | Comments(0)

基本の見直し 面打ち

4月下旬から続く風邪で、最近は満足な稽古ができていません
50近くなると、どうにも回復が悪い・・・

そんな時、先日の日曜日は
朝だけ、基本打ちの稽古に行ってきました
今回は面打ちにスポットを当ててみようと思います

面打ちは正面打ち、左右面打ち、応じて面打ち
さらに機会として、出端面、飛び込み面など様々な打ち方があるわけですが
基本の基本は一足一刀の間合で正面を打つことになろうかと思います

打つ時に心がけていること
1.左足を継がない
2.まっすぐ大きく振りかぶる
3.打ったあと、竹刀を過剰に上げないで抜ける
小学3年のころはあまり考えず、打つだけでしたが
さすがに、五段にもなると、ただ打つのはもったいないので
打つ前の間合いを遠めにして、攻めて中心を取り、攻めて打つ
という流れも意識して打つようにしています

このとき、攻め足が右主導にならないように
注意してますが、重心の移動を伴うので、左足の引き付けが少しでも遅れると
やや前のめりで打ってしまうことになり、左足の効果が不十分になる・・・

数本の打ち込みで、集中して左の攻め足の意識をもって打つこと
確実に有効打突部位を捉えたら、まっすぐ抜けて、残心を取る
これが思いのほか難しく感じています

学生の頃はもう少し軽やかに打てていたように思うのですが
最近はどうも筋力低下があるのか、体重は学生時代をそれほど変わらなくなったのに
思うような打ち方になりません・・・

これも修行と思い、しばらくは頑張ってみたいと思います
手の内の作用というものも非常に重要な要素なのですが、まずは足から意識していこうと
思っています

皆様は面打ちをどのようにお稽古してらっしゃるか
コメントいただけると嬉しいです



a0265838_14531519.jpg
剣道 ブログランキングへ
励みなります 宜しくお願い致します

[PR]
# by kendo-ojisan | 2018-05-23 14:58 | 剣道の稽古 | Comments(2)

もう、1年以上更新しておりませんでした
昨年、様々な問題が発生し、記事を書くことができずにおりました
稽古は細々と続けておりますが、最近はようやく時間がとれるようになったため
更新再開していこうと思います

剣道五段となり、地域でも試合の審判をしたり、試合に出たりと
剣道生活には大きな変化はありません

そんな中、最近は基本打ちの稽古をできるだけ行うようにしています

あと3年で六段審査を受けることができるわけですが、基本技の再確認と
後ろ姿、横から見た姿を意識して剣道をするようになり、六段として恥ずかしくない
基本動作ができるよう、見直し作業をしております

私は学生時代、試合中心の剣道をしていたためか、打った後の姿勢がいまいち美しくないことに気づきました
また、娘の剣道を見ていると、自分の悪癖が乗り移ったようにも見えており、娘にも基本動作を
きちんと見せていかないといけないな~っと感じているのです

段位に見合った基本打ちができるようになること・・・

これって、すごく難しいと思うのです
相当な努力と我慢が必要になりそうですが、頑張ってみたいと思います
a0265838_14403486.jpg
審査や試合に持っていく防具
購入して早、6年が経過しました
大事に手入れをしながら使っております


剣道 ブログランキングへ
励みなります 宜しくお願い致します

[PR]
# by kendo-ojisan | 2018-05-16 14:43 | 雑記 | Comments(0)

日曜日、午前中の稽古に行ってきました
土曜日は家庭の都合で稽古に行けなかったので、日曜日に稽古です

7段の先生・・・お二人
5段の先生・・・お一人
3段の方・・・お一人
高校生・・・お一人

合計5本の稽古を頂戴しました
7段の先生方は攻め、技の切れ、思い切りのよさどれをとっても
素晴らしい剣道をされる先生方です
このお二人にお願いすると、自分の粗がよく理解できます
ともにかなり打たれる場面もありましたが
やはり、我慢しきれず打って出ると見事に引き出された格好になり
出端を打たれたり応じられたり、なんとも悔しい部分ではありますが
実力の差は如何ともしがたいところです
そんな中、手元を上げずに粘って攻め返しての面や
自分からの攻めで相手の出端を小手など何本かは自分の流れで打てており
以前のようにやられっぱなしにはならなくなってきました

5段の先生は大柄な方
なかなか面に届かない、リーチの差を如何に埋めるか・・・
こうなると攻めて攻めて苦しくなって出てくるところを打つしかないのですが
間を詰めすぎると、手だけでも打たれてしまうのでなかなか思うようには
打てません
小手、胴など技を散らしながら技の出を見えづらくして
出頭に乗るイメージで稽古しました
何本か面を取れたと思いますが、身長差20cmをうまく対応しないと
打たれますね・・・

3段の方
初めてお願いしました
技のスピードがあり、元気な剣道をされます
こういった方と稽古するとき、じっくり自分の流れに乗せられるよう
攻めつつも合わせて打つことはしばらくせずに、出方と竹刀の軌道、振りかぶりの癖を
見極めていきます
いくつか気づく点があり、逆襲開始
攻めていくとちょっと下がるようになって、そこから小手-面、面、出小手という形が一つのパターンに
なっているようでした
なので、下がるところを一気に打つ、出頭をさらに打つ
これをすることで、少しずつ相手の背中が狭くなるよう追い込み
さらに出頭を狙うという形ができてきました
苦しくなって出てくるところ面、さらに右手に力が入り始めてきたのわかったので
面と攻めて出小手とよい意味で厳しいところを打つことができました
自分より若い方、早い方を相手にする際、自分の型にはめ込む攻めを組み立てて
相手の背中側が狭くなり、自分の背中側が広い状況を作る
こうなると心に少しの余裕が出て、攻めの引き出しも出しやすくなる気がしました

高校生
時々、かかってくる高校生
ついつい、打ち気が強くなりすぎて攻めがおろそかになってしまうことが多い・・・
攻めを意識すると、手だけで攻めているような動きをしてから、打ち急ぐため
出端をこちらが拾いやすくなる・・・
手打ちになると腰が残るので、姿勢が前のめりになる・・・
かつての自分がそうであったように、彼も苦労しています
・臍から当たる意識を持たせること
・右手をニュートラルにすること
・竹刀で中心をとったつもりでも体で中心を取っていないといなされること
こういったポイントを教えつつ、徐々に臍が前を向いてくると
私より身長があるのでいい打ちが出せるようになってきました
早さはそれなりにあるので、形だけは打ったようにできるのですが
実際には本当に打てていない・・・
これに気づくには結構、苦しまなくてはならないかもしれません

kendo-ojisanもかなり何年も苦しみましたので・・・

頑張れ、若者よ!!
a0265838_10433185.jpg
次女の弟、2歳のミッキーも面をかぶるというので
かぶせてみたら、足しか出なくなりました・・・
a0265838_10460561.jpg

買い物で出かけた先で見かけた桜
まだ、満開ではなかったですが、まあまあ、きれいですね
子供の入学式までは花が咲いていてもらいたいです


剣道 ブログランキングへ
励みなります 宜しくお願い致します

[PR]
# by kendo-ojisan | 2017-04-03 10:49 | 剣道の稽古 | Comments(0)