人気ブログランキング |

ブログトップ

剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

出足を鍛える工夫 その2

先日、の続きです
下肢の筋肉がたくさんありすぎて
剣道の出足に重要な部分を考えるには
ちっと、複雑かな~っと思いまして
さらに"下肢の機能"について絵を探してみますと
a0265838_12161322.jpg

このようなものが見つかりました
そうしますと、大まかな筋肉の役割がわかると思われます

剣道の足の構えは右前、左後が多いのでこれを基本にして
考えてみたいと思います

たとえば構えから竹刀を振りかぶって、面を打つ動作を想像しますと

右足は腿を少しあげながら、膝をやや前に出すような方向に動いて
右足が床に着地する
同時に
左足はつま先で体を前方に蹴りだすわけですが
一瞬、左かかとが沈み、その後体重を乗せて脛の裏側と腿の裏側は筋肉が縮み、
脛と腿の前側の筋肉は伸びる形で蹴っているように思います

この動きを早く、強くするためには
上の図でみると
右足は腿を上げるスピードを上げて、素早く下すという作業が基本になりそうです

左足はつま先を上げる動きを強く、早くして、最後に左足を引き付ける作業がありますので
腿から下の下肢全体を前方に持ってくる作業になると思われます

そうすると、左右でメインに鍛える筋肉が違う・・・

やりすぎは故障の元にもなるでしょうから左右均等にトレーニングをしていれば
いいかと思うので、これらの動きに関わる筋肉の動かし方を考えてみたいと思います

どうも、股関節も関与するようなのでさらに調べてみようかと思います

人気ブログランキングへ
登録しました 宜しくお願い致します
by kendo-ojisan | 2012-05-29 12:39 | 剣道の基礎体力トレーニング