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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

椎間板ヘルニア手術・・・退院後の経過とリハビリ、稽古

昨日の続きです
退院した日、自宅に帰り、二階のリビングに上がろうと、ゆっくり階段を上ると・・・
患部であった右脚の力が入りにくい・・・そんな感じがしました
平面の歩行ではあまりに気にならなかったんですが、片足に荷重のかかる階段昇降では
筋力の低下か感覚の低下かわかりませんが、力が入りにくいという自覚症状が追加されました

痺れは、深夜に強くなり、目が覚めます

もちろん、内服薬は飲んでいたんですが、痛みはなくなっても
ヘルニアの余波はまだまだ、続いている感じでした

翌週から仕事に復帰しましたが、基本的には残業もせず、とりあえず
通常業務を行う8時間といった感じで2週間が経過しました

主治医の先生と相談して、ある程度歩くことと階段昇降のトレーニングは許可をいただき
概ね2~5km程度のwalkingと5~10分間の階段昇降のトレーニングを始めました

walkingは通勤の往復で概ね3kmくらいでしたので
帰宅前に職場近くの公園の入り口にある階段(手摺付き・・・転びそうになった時の用心のため)で
階段昇降を行いました
最初5分間から徐々に時間を延ばし、10分間の階段昇降ができるようになるまで
約10日・・・一日おきくらいにやったでしょうか・・・

2度目の診察で歩行状態や筋力のチェックをしていただき
背筋強化のための運動はある程度可と許可を頂きました

このころには階段は普通に上れるようになりました

竹刀を振ることの許可も出ましたので少しずつ、素振りを始めました

この間、道場には定期的に顔を出して、見取り稽古は継続しました

長く道場に行かないでいると、気持ちが萎えて、稽古に復帰しづらくなる気がしたんです

何せ、昨年16年ぶりに稽古を再開した私としては、何としても細々ながらも
剣道を続けるたいという気持ちが強かったからです

そして、翌週からは踏込みなしで素振りや基本打ちなどを
先生方のご協力で少しずつやるようになりました

12月下旬、基本打ち程度の負荷は可とされ、一度だけ稽古したのですが
”漕ぎ足”になってしまい、基本打ちすらまともにできず・・・結構、ショックでした

年末は仕事納めからも残務をやりつつ、毎日素振りと股割素振りで大腿部の
筋力upを行うようにしました

年明け、初稽古

年末の稽古から約2週間、上記のトレーニング中心でしたので
無理せず、稽古を再開していきました

右脚のしびれや違和感は少しよくなったような気がしていましたが
多少、筋力が安定したせいか、連打は無理でも一本打ちは何とか
打つことができるようになりました

1月中旬からは本格的に稽古をしていましたが、なんとなくしっくりこない感じでの稽古が続きました
2月に昇段審査を控えておりましたので、あまり形を崩さない稽古、当てるのではなく
打つ稽古を心がけて、丁寧に一本一本を意識した稽古を行いました

結果、2月の審査で4段に合格、23年ぶりの昇段でした

現在も週に1~2回の稽古を続けています

痺れは春先に1/3くらいまで減少した感じでしたが、この梅雨時になり
また症状が強くなってます

最悪の時期の1/2程度でちょっと悪くなった感じです

実際に春先までは腰のコルセットを巻いて稽古していましたが
現在は通常通り
剣道は垂がコルセット替わりになる気がします

上下動がそれほど多くない競技ですので、捻る動作で無理しなければ
riskは下がる気もしてます
つまり、腰の入った打ちを出すことが一番安全な気がする、今日この頃です

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ネットにあったヘルニアの図です
私もこんな感じだったと推察されます
by kendo-ojisan | 2013-06-15 18:10 | 剣道と怪我、病気