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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

水曜晩の稽古(本年第58回目)

昨日は仕事を終えて、急いで稽古に行きました
試合前なのでできるだけ稽古したいと思ってます
さて、昨日の稽古も試合を意識しつつ・・・と思って
稽古に臨みました

8段の先生・・・お一人
7段の先生・・・お三方
4段の先生・・・お一人

合計5本のお稽古を頂戴しました

8段の先生
強く、厳しい攻めと技、激しい気迫の先生
久しぶりにお願いしました
試合前ですので、気迫に負けない稽古をするためです
初っ端から前に出て打ちに行く
当たるかどうかではなくとにかく気持ちで押されないようにやりました
そんな中、小手ー面、面といったところ面はいいところでした
審査ではあまり評価されないと思われますが、試合では旗がうごきそう
しかし、直後にパ〜ンっとすごい音の小手を打たれました・・・う〜んさすが・・・
ガンガン行き過ぎて、すぐに息が上がり苦しくなりましたが
最後まで気を抜かずに稽古しました

直後は立っているのも辛いくらい息が上がりました

稽古後、打った後の姿勢についてご教示いただきました

7段の先生・・・1番目
小手の得意な先生
力まず、素直に、肚の座った面を打つ稽古
これもなかなか簡単なものではなく、結構きつい稽古です
間合いを作るうえで、遠間で気を入れて、触刃になり
交刃と間合いが近くなる・・・打ち間になった瞬間には
互いに技を出す
これを慎重に、かつ大胆に続けるのですが、ストイックな
稽古です
打ったり、打たれたり・・・打てたとしても、技が軽かったり
体がうまく乗っていかなければそれを良しとしない・・・
くたくたになる稽古ですが、非常に自分のためになる稽古になりました

肚と体、力まぬ打ち・・・難しいです

7段の先生・・・2番目
飄々とかつ大胆な面がくる先生
面打ちの稽古のあとにお願いしました
意外な間合いから打ちが出てくるので気が抜けません
比較的、面技主体で組み立てる稽古になるんですが
どうも、打たれる感じがします
一気に間を詰めての連打や交刃くらいで一気に打ちにいくと
打てることもありました
小手を打つのが意外に難しく、出端を面にいくのも意外と難しい
まだまだ、研究が必要でした

7段の先生・・・3番目
大きな面技、独特の間合いでの打ちが印象的な先生
実は大学の先輩です
なので手の内はお互いによくわかっているのですが
この夏、7段に昇段されたので剣道がどう変わったか楽しみでした
初太刀・・・相面で乗られました・・・堂々とした大きな面でした
攻め合いでの”怖さ”はあまり感じませんが、技が大きいので
打たせると難しい
なので攻めるときは一気に攻めていくことと、出端を確実に打つ
先の技でいくことにしました
徐々にタイミングや技の出る形が感じられるようになり
出小手、ちょっと薄めでしたがまずまず
最後の面は出端を一気に打ったので、よかったかと思います
そうは言っても何本も面を打たれましたので
さすがは先輩でした・・・

4段の先生
長身でまっすぐな技の先生
起こりをとらえないと、乗られるので
出端を意識して、足で攻める稽古にしました
手元で抑えに行くと、リーチがあるので打たれます
癖のない剣道をされるので、出端を打つ
面を上から打つイメージでいきました
打ったり、打たれたりの稽古で楽しくできました
小手も狙いましたが、小手はうまく隠して面を打つのも
お上手でした
また、お願いしたいな〜っと思いました

ということで、試合前の稽古としては
打つべき機会に体が反応できるように動かす時期
できるだけ反射で動けるように頑張ろうと思います



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Commented by けん at 2014-10-03 22:42 x
力みのない打ちってむつかしいですよね。
力を抜くためにへとへとになるまで打ち込む。
そしたら本当に必要なところにしか力がはいらない。
その時の一本こそが理想の一本なんですよね。
まぁ体を壊さないことが一番ですけど(笑)
Commented by kendo-ojisan at 2014-10-05 18:32
>けんさん こんばんは
打ちこんで、打ちこんでいよいよ体に力がなくなって
いい面が一本・・・
若いころはずいぶんやりましたが、確かに体の問題のある
中年の私は無理はできません
理想の一本に近づけるよう、日々の稽古を大事にやっていくしかないんですよね・・・
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by kendo-ojisan | 2014-10-02 07:39 | 剣道の稽古 | Comments(2)