ブログトップ

剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

懸る稽古継続中(第27、28、29回目)

ここ3回の稽古では懸る稽古を続けております
率直な感想は疲れます・・・
身体的な部分では左脚、左腰、左腕など左側の意識も強くなっているので
非常に疲れが出ます
日々の体幹トレーニングは欠かせなくなってます
精神的な部分では気持ちの継続の難しさ、気負けして打たれた後の巻き返し
さらに攻めていく気迫、心の作りが難しく、必死になるので
稽古後には十分に切り替えておく必要があります

なぜか、仕事の集中力も向上しており、これも悪くない・・・

攻めの意識が強くなるにつれて、打ち急ぐことを戒めることも
重要なのですが、ついつい力んで打って出てしまうこともあります
当然、そこは打たれたり、返されたりするわけですが
これを全部気にしていると、稽古がガタガタになってしまうので
打たれることは打たれるとして勉強と思いつつ
自分の間合いや攻めの効いたと思われる打ちを如何に出していくか
さらにはできるだけ、この数を増やしていき、自分の型に
もっていけるようにする
こういう意識は常に持ち続けた稽古をしたいものです

土曜日の稽古で面白かったのは
高校生との稽古でした
先をかけて攻め続けたことで相手の早い動きを制して
出端面、面抜き胴、攻めて突き、出小手など
思うところに竹刀を持っていくことができました
つまり、これは・・・遣っていた・・・ということかと・・・

別の大人の6段の先生との稽古でも、引き出して
出小手を続けて3本決めることができ、これも、遣っていた?

徐々に攻めから攻撃、打突の必然性というか、合理性のようなものが
感じられる機会が出てきており、ひとつ何かをものにしつつあるように感じる
最近の稽古です

a0265838_13400970.jpg
生地胴の開きがちょっと強いので強制してます
ファイバー胴で抑え込んで縛って調節してます
胴のサイドが開きすぎると、どうにもしっくりこないので
ちょうどよい幅になるようしばらく、締めこみます

剣道 ブログランキングへ
励みなります 宜しくお願い致します

[PR]
Commented by room326 at 2016-06-06 17:47
僕は今、間合いについて勉強しております。
今まで打ち出す距離が離れてました。
近間まで入って我慢して打つ稽古してます。
難しいですけど。
Commented by kendo-ojisan at 2016-06-21 01:36
>room326さん こんばんは
間合いは人それぞれ違ってくる
打ち間と基本の一足一刀の間合い
届く間合いまで攻めて制して打つことと
基本に則って、一足の間合いであえて打つことの
両方を組み合わせて稽古したほうが幅が広がるようにも思います
ちなみに私は以前にも個々の記事の中では
攻めて一足より遠間であえて仕掛けて打つこともします
いろいろ試すとよいように思います
返されたりするのを気にしすぎると極端な近間でないと
打てなくなるような気がしてます・・・
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by kendo-ojisan | 2016-06-06 13:43 | 剣道の稽古 | Comments(2)