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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

暑いですね~もう7月・・・(本年第33、34回目)

気づけば7月になってしまいました
月末の稽古2回分の気づきと反省を書きます
6月22日は近所の小学校でお稽古しました
中学生から大人までお相手は様々でしたが
連続で3~5分の短時間の地稽古を人数分・・・10本くらいやったように思います
大人になってから剣道を始められた方も含まれているのですが
打つタイミング、攻めの意識など子供のころから剣道をしている方と
そうでない方の違いをまざまざと感じる稽古でした
ある程度剣道は反射的な動きで行う部分と理詰めでやる部分とがあって
必死に打ち込むことに変わりはないのですが、相手の気をとらえるのが難しい・・・
特に大人になって始められた方との稽古で気を捉まえるのに苦労してます

正直言いますと、うまく捉えきれません・・・
なにか感覚の違いがあるのですが、意外なところで思わぬ打突が来たりして
驚くことがあります
もちろん、理詰めで攻めて打てる部分が相当数なんですが
予期せぬというか、こちらが抜けているからというのもあるんでしょうけれど
「えっ」っと思う場面で突然、打ちが出てくることがあります

これにも緊張感をもっていつでも打てる態勢、いつでも応じられる態勢が
常に一定していないと、対処がうまくいかないようい感じます

6月29日の稽古ではこういったことも踏まえて、いつもの道場に行くことができたので
久しぶりに8段の先生お願いして、懸る稽古をしました
惜しい技もありましたが、やはり貫禄負けといいますか、ジリジリと攻め込まれて
結果的に引き出されて打たれるパターンが多かったように思います
・捨てること
・打ちきること
・気をつなげること
などご指導いただいて、その後、7段の先生、4段の大学生、5段の女性と稽古しましたが
最初に気持ちが入ったせいか、前に前に出ていって稽古ができたように思います
この日の稽古で試したのが、裏からの払いを入れて攻めて打つ面
中心の取り合いをしつつ、表から圧力をかけていき、相手が攻めを嫌って
裏に入ったときに、竹刀を払って小さく間を詰めて面打ちへ
これが何本かきれいに決まりました
一つ、攻め口が増えたように思います
つくりの部分を大事にしつつ、それだけの応酬にならないよう
攻めと打ちのメリハリのある剣道をしていくよう勉強をつづけてみます

a0265838_14481006.jpg
このところ使用していませんが、夏場は休ませておく防具です
今年はまだ洗濯に出していませんが、そろそろ、一回使ってから
洗濯にだそうかとも考えています
洗うことで芯材にたまった汚れや汗の塩分が抜けて清潔になるばかりではなく
道具自体が長持ちするようになるそうです
柔らかさも復活するので、そろそろ準備しないと・・・
普段使いの防具は自分で洗うのですが、やるのとやらないのとでは
大違いです


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Commented by room326 at 2016-07-04 22:53
ほんとに暑くなりましたね。
大人からの剣道。
まさにその通りです。
僕もよく言われました。
思わぬところで打ってくるからなぁ〜...って。
皆同じなんですね。
少し安心しました。
僕だけなのかと思ってたから...( ;゚∀゚)アララ…
Commented by kendo-ojisan at 2016-07-22 16:49
>room326さん こんにちは
理合ということを聞いたことがあると思うのですが
この理合が一致してくると、様々に面白味とむずかしさが
裏腹に見えてくるというか感じてくるようになるようです
私自身、わかる部分とわからない部分があって苦労してます
これがまったくわからない状況だと”思わぬ”ように相手の方が
感じる原因になるのではないでしょうか?
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by kendo-ojisan | 2016-07-01 14:53 | 剣道の稽古 | Comments(2)