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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

子供たちとの稽古始め(本年第6回目)

水曜日の夜、娘の通う剣道教室に行って稽古してきました
女性剣士、高校生、中学生お二人、高齢ながらお元気な先生と
多岐にわたるお相手と稽古しました
昇段審査前は女性との稽古が非常に勉強になります
お若い方でしたので、早さも勢いもあり
試合にもよく出ておられるようで動きのある剣道をされてました
こういった状況で、手数を抑え、攻めで居着かせたり、出端を打ったり
する稽古をしました
最初はめまぐるしく動かれてちょっと大変でしたが
徐々に落ち着いて攻め合いを意識して稽古できました
背丈も私より大きい方でしたので、苦戦しましたが
居着きを狙って面が打てたのは収穫でした
女性は間合いと呼吸が男性と違うので、審査で女性と当たった場合
無理くり打って出ると返し胴をもらったり、出小手を打たれることがしばしばあり
攻めを効かせて、容易に打たせないようにしていくことと、確実に一本を狙っていく
必要があると考えています
もちろん審査ですので1分ですから、もたもたはしていられないのですが
慌てた打ちはまったく問題外ですので、要注意です

高校生は元気いっぱいでした
早さも体力も充実してますが、やはりここでも攻めを活かして
徐々に落ち着かせていき、出端、居着きを誘発する剣捌きと脚を使った
攻めで出端や居着きを捉えるよう稽古しました

中学生はどうも待ち剣でよろしくなかったですね〜
二人ともこっちの動きを見すぎているので、先で技が出てきません
仕方がないので、動いたら打つようにして、とにかく面をしっかり打って抜けていくよう
稽古しました
中学生、高校生はとにかく先をかけた稽古が大事であると思いますので
稽古後には二人にその点を説明しておきました

高齢の先生はいまだに、学連OB大会に出ておられ
お元気です
昔の剣術のような技も出てきて、思わず打たれることも
あります

寒い体育館の中、小学生やうちの子たちも元気に稽古をしていました
初心者の子たちは互角稽古を始めていて、動く相手を打つ稽古をしてましたけど
まだまだ、難しいようです
うちの娘に聞くと、「お兄さんたち、怖いんだよね〜」っと言ってました
これまでは元立ちに対して自分で打つことだけでしたが、相手も打ってくる
実際的な剣道に戸惑いながらも、基本を守って剣道らしくなってくるとよいかと思います

ということで平日の稽古を楽しめました
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最近、試合に使っている胴
50本型ファイバー胴で軽くてよいです
よそ行き用にも使えます
出稽古に持っていくようにしようかな?

励みなります 宜しくお願い致します
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by kendo-ojisan | 2017-01-20 09:50 | 剣道の稽古 | Comments(0)