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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

4月の稽古(本年第26回目)

日曜日、午前中の稽古に行ってきました
土曜日は家庭の都合で稽古に行けなかったので、日曜日に稽古です

7段の先生・・・お二人
5段の先生・・・お一人
3段の方・・・お一人
高校生・・・お一人

合計5本の稽古を頂戴しました
7段の先生方は攻め、技の切れ、思い切りのよさどれをとっても
素晴らしい剣道をされる先生方です
このお二人にお願いすると、自分の粗がよく理解できます
ともにかなり打たれる場面もありましたが
やはり、我慢しきれず打って出ると見事に引き出された格好になり
出端を打たれたり応じられたり、なんとも悔しい部分ではありますが
実力の差は如何ともしがたいところです
そんな中、手元を上げずに粘って攻め返しての面や
自分からの攻めで相手の出端を小手など何本かは自分の流れで打てており
以前のようにやられっぱなしにはならなくなってきました

5段の先生は大柄な方
なかなか面に届かない、リーチの差を如何に埋めるか・・・
こうなると攻めて攻めて苦しくなって出てくるところを打つしかないのですが
間を詰めすぎると、手だけでも打たれてしまうのでなかなか思うようには
打てません
小手、胴など技を散らしながら技の出を見えづらくして
出頭に乗るイメージで稽古しました
何本か面を取れたと思いますが、身長差20cmをうまく対応しないと
打たれますね・・・

3段の方
初めてお願いしました
技のスピードがあり、元気な剣道をされます
こういった方と稽古するとき、じっくり自分の流れに乗せられるよう
攻めつつも合わせて打つことはしばらくせずに、出方と竹刀の軌道、振りかぶりの癖を
見極めていきます
いくつか気づく点があり、逆襲開始
攻めていくとちょっと下がるようになって、そこから小手-面、面、出小手という形が一つのパターンに
なっているようでした
なので、下がるところを一気に打つ、出頭をさらに打つ
これをすることで、少しずつ相手の背中が狭くなるよう追い込み
さらに出頭を狙うという形ができてきました
苦しくなって出てくるところ面、さらに右手に力が入り始めてきたのわかったので
面と攻めて出小手とよい意味で厳しいところを打つことができました
自分より若い方、早い方を相手にする際、自分の型にはめ込む攻めを組み立てて
相手の背中側が狭くなり、自分の背中側が広い状況を作る
こうなると心に少しの余裕が出て、攻めの引き出しも出しやすくなる気がしました

高校生
時々、かかってくる高校生
ついつい、打ち気が強くなりすぎて攻めがおろそかになってしまうことが多い・・・
攻めを意識すると、手だけで攻めているような動きをしてから、打ち急ぐため
出端をこちらが拾いやすくなる・・・
手打ちになると腰が残るので、姿勢が前のめりになる・・・
かつての自分がそうであったように、彼も苦労しています
・臍から当たる意識を持たせること
・右手をニュートラルにすること
・竹刀で中心をとったつもりでも体で中心を取っていないといなされること
こういったポイントを教えつつ、徐々に臍が前を向いてくると
私より身長があるのでいい打ちが出せるようになってきました
早さはそれなりにあるので、形だけは打ったようにできるのですが
実際には本当に打てていない・・・
これに気づくには結構、苦しまなくてはならないかもしれません

kendo-ojisanもかなり何年も苦しみましたので・・・

頑張れ、若者よ!!
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次女の弟、2歳のミッキーも面をかぶるというので
かぶせてみたら、足しか出なくなりました・・・
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買い物で出かけた先で見かけた桜
まだ、満開ではなかったですが、まあまあ、きれいですね
子供の入学式までは花が咲いていてもらいたいです


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by kendo-ojisan | 2017-04-03 10:49 | 剣道の稽古 | Comments(0)