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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

2015年 11月 23日 ( 1 )

打ちきる気持ちを持って、打たれても、避けられても
打つと決めたところでは打ちきる稽古を心掛けてみました

先週の稽古ではアキレス腱の調子をみることも含め
無理なく稽古しましたが、昨夜はいつものように臨みました
痛みは少し残りますが、低く鋭く踏み込むようにすれば
負担も軽くできます
右足を低く前に出して、鋭く踏み込むことは決して簡単ではないのですが
やはりこのほうが稽古後の痛みも少なくなります

昨夜は
7段の先生・・・お二人
4段の先生・・・お一人
2段の方・・・お一人
合計4本のお稽古を頂戴しました

先週の稽古で注意されていた
「動きながら、打つところを探して打つ」ことを極力しないで技を出すようにしました
これをやるにはとにかく、打つと決めたところに打ち込むことになります
よって、ある意味打たれることも、返されることも多くなりますが
それはよしとしての稽古です
打たれるのはあまり気持ちのいいものではないのですが
打たれて感謝の気持ちをもって稽古していくことにしました

やってみると・・・

ある意味怖さがなくなる感じがしましした

なので、打突部位に当たらなくても、しっかり残心を取ることにもつながり
打って当たって終わる稽古より、剣道をしている感覚が強くなったように思います
これはこれで非常に充実感がありました

とにかく集中できて、必死に打つようになれた気がします

お二人の7段先生にはかなり打たれたんですが、こちらとしても
良い打ちがいつもより多かったような気がします
お師匠にも面と胴、これは一本ずつ有効打突になったと思います

4段の先生との稽古では、最近、力をつけているので前半は様子見
攻めに対して、合わせてくることがわかってきたので、こちらから
積極的に仕掛けていくことで、逆に慌て始めましたので、攻めて飛び込み面
出小手と先をかけた技で仕留めることができました

2段の方との稽古では、攻めをきつくしてどんどん追い込む形を作って
出頭、居着きを小手、面と打ち、さらには早い打ち出しで崩して打つなど
色々なパターンを試しました

仕掛けて打ちきる稽古をしばらく続けていこうかと思います

a0265838_09503544.jpg
稽古用の胴です 叔父からもらったものでおそらく
私が生まれたころ、もう、40年以上まえの胴台です
胸は高校の時に付け替えたので、胸は約25年くらいのものでしょうか
傷だらけですが、まだまだ現役でガンバってくれてます


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by kendo-ojisan | 2015-11-23 09:53 | 剣道の稽古