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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

カテゴリ:剣道の稽古( 250 )

久々に試合前・・・

週末、私は所属団体のおじさん達チームで5人制の団体戦に
出場予定です
風邪をこじらせた影響で調整が遅れ気味でしたが
先週土曜日の稽古ではまずまずの動きができてきたので
ちょっとだけホッとしました
次女は昇級審査を受けるので、彼女も稽古は一生懸命にやっているようです
先日、一度、稽古をしてみましたが、打ちたくなると剣先が上がってしまい
小手も面もがら空き・・・
剣先を下げるように指導しておきましたが、果たして・・・

子供に攻めを教えるのはとても難しくて、悩みます
大人でもなかなか理解しきれない部分でもあるので、子供には
「びっくりさせてごらん」っと教えてしまいました
相手をビックリさせるような動きをしてから打つ
相手の構えをビックリさせて動かしてから打つ
そんな表現で教えてみましたが、難しいようです
チャンバラにならないようにすることと相手が打ってきたとしても
慌てて打たないことも大事ですので、自分から攻めて、ビックリさせて打つことが
できれば・・・

多くの読者の皆様も子供さんの指導に関わることがあろうかと
存じますが、こういった攻めに関して、どのような指導をされてますか?
コメントいただけると幸いです
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試合に使うかもしれない胴です
紫の石目だそうです
特価で購入しましたが、まだ、一度しか使ってません


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by kendo-ojisan | 2018-06-05 16:55 | 剣道の稽古

基本の見直し 面打ち

4月下旬から続く風邪で、最近は満足な稽古ができていません
50近くなると、どうにも回復が悪い・・・

そんな時、先日の日曜日は
朝だけ、基本打ちの稽古に行ってきました
今回は面打ちにスポットを当ててみようと思います

面打ちは正面打ち、左右面打ち、応じて面打ち
さらに機会として、出端面、飛び込み面など様々な打ち方があるわけですが
基本の基本は一足一刀の間合で正面を打つことになろうかと思います

打つ時に心がけていること
1.左足を継がない
2.まっすぐ大きく振りかぶる
3.打ったあと、竹刀を過剰に上げないで抜ける
小学3年のころはあまり考えず、打つだけでしたが
さすがに、五段にもなると、ただ打つのはもったいないので
打つ前の間合いを遠めにして、攻めて中心を取り、攻めて打つ
という流れも意識して打つようにしています

このとき、攻め足が右主導にならないように
注意してますが、重心の移動を伴うので、左足の引き付けが少しでも遅れると
やや前のめりで打ってしまうことになり、左足の効果が不十分になる・・・

数本の打ち込みで、集中して左の攻め足の意識をもって打つこと
確実に有効打突部位を捉えたら、まっすぐ抜けて、残心を取る
これが思いのほか難しく感じています

学生の頃はもう少し軽やかに打てていたように思うのですが
最近はどうも筋力低下があるのか、体重は学生時代をそれほど変わらなくなったのに
思うような打ち方になりません・・・

これも修行と思い、しばらくは頑張ってみたいと思います
手の内の作用というものも非常に重要な要素なのですが、まずは足から意識していこうと
思っています

皆様は面打ちをどのようにお稽古してらっしゃるか
コメントいただけると嬉しいです



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by kendo-ojisan | 2018-05-23 14:58 | 剣道の稽古

日曜日、午前中の稽古に行ってきました
土曜日は家庭の都合で稽古に行けなかったので、日曜日に稽古です

7段の先生・・・お二人
5段の先生・・・お一人
3段の方・・・お一人
高校生・・・お一人

合計5本の稽古を頂戴しました
7段の先生方は攻め、技の切れ、思い切りのよさどれをとっても
素晴らしい剣道をされる先生方です
このお二人にお願いすると、自分の粗がよく理解できます
ともにかなり打たれる場面もありましたが
やはり、我慢しきれず打って出ると見事に引き出された格好になり
出端を打たれたり応じられたり、なんとも悔しい部分ではありますが
実力の差は如何ともしがたいところです
そんな中、手元を上げずに粘って攻め返しての面や
自分からの攻めで相手の出端を小手など何本かは自分の流れで打てており
以前のようにやられっぱなしにはならなくなってきました

5段の先生は大柄な方
なかなか面に届かない、リーチの差を如何に埋めるか・・・
こうなると攻めて攻めて苦しくなって出てくるところを打つしかないのですが
間を詰めすぎると、手だけでも打たれてしまうのでなかなか思うようには
打てません
小手、胴など技を散らしながら技の出を見えづらくして
出頭に乗るイメージで稽古しました
何本か面を取れたと思いますが、身長差20cmをうまく対応しないと
打たれますね・・・

3段の方
初めてお願いしました
技のスピードがあり、元気な剣道をされます
こういった方と稽古するとき、じっくり自分の流れに乗せられるよう
攻めつつも合わせて打つことはしばらくせずに、出方と竹刀の軌道、振りかぶりの癖を
見極めていきます
いくつか気づく点があり、逆襲開始
攻めていくとちょっと下がるようになって、そこから小手-面、面、出小手という形が一つのパターンに
なっているようでした
なので、下がるところを一気に打つ、出頭をさらに打つ
これをすることで、少しずつ相手の背中が狭くなるよう追い込み
さらに出頭を狙うという形ができてきました
苦しくなって出てくるところ面、さらに右手に力が入り始めてきたのわかったので
面と攻めて出小手とよい意味で厳しいところを打つことができました
自分より若い方、早い方を相手にする際、自分の型にはめ込む攻めを組み立てて
相手の背中側が狭くなり、自分の背中側が広い状況を作る
こうなると心に少しの余裕が出て、攻めの引き出しも出しやすくなる気がしました

高校生
時々、かかってくる高校生
ついつい、打ち気が強くなりすぎて攻めがおろそかになってしまうことが多い・・・
攻めを意識すると、手だけで攻めているような動きをしてから、打ち急ぐため
出端をこちらが拾いやすくなる・・・
手打ちになると腰が残るので、姿勢が前のめりになる・・・
かつての自分がそうであったように、彼も苦労しています
・臍から当たる意識を持たせること
・右手をニュートラルにすること
・竹刀で中心をとったつもりでも体で中心を取っていないといなされること
こういったポイントを教えつつ、徐々に臍が前を向いてくると
私より身長があるのでいい打ちが出せるようになってきました
早さはそれなりにあるので、形だけは打ったようにできるのですが
実際には本当に打てていない・・・
これに気づくには結構、苦しまなくてはならないかもしれません

kendo-ojisanもかなり何年も苦しみましたので・・・

頑張れ、若者よ!!
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次女の弟、2歳のミッキーも面をかぶるというので
かぶせてみたら、足しか出なくなりました・・・
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買い物で出かけた先で見かけた桜
まだ、満開ではなかったですが、まあまあ、きれいですね
子供の入学式までは花が咲いていてもらいたいです


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by kendo-ojisan | 2017-04-03 10:49 | 剣道の稽古

昇段審査が終わり、まだ、手元に免状は来ておりませんが、五段の重みを感じながら
5年後の6段審査に向けて稽古は即日再開しておりました
仕事が非常に忙しくなりました関係で、ブログ更新が滞りましたこと
お詫びいたします

さて、2月下旬から一か月10回の稽古ができました
これはとにかく稽古の日、特に平日の仕事の計画をうまくこなして
効率よく進めることで早く帰宅できる努力をしました
せっかく、昇段したので気持ちを継続させるため、週に2回の稽古を
できるだけ行うようにしております

四段から五段に至る過程で、自分の間合いで崩して打つ
捨てきる稽古を中心にしてきました
しかし、試合などで勝てないこともあり、さらに攻めの充実が
必要と感じながらも、審査に対する準備もあって思うような稽古ができない
時期もありました

昇段後、まず取り組んでいるのが遠い間合いから攻め始めること

触刃で竹刀が交わるときににはすでに打てる気持ちでいることと
交刃からの攻め、圧力のかけ方を工夫して安易に一足一刀および自分の打ち間に
入りすぎないこと
そして、相手の動きをみつつ、自分の間合いになったら、捨てきって打つこと
打たれて勉強の気持ちは変わらないので一本勝負をするまでは
とにかく攻撃攻撃という感じの剣道をするように心がけています
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整列したカモメさんたちです
おそらく餌を投げてもらえるのを待っているのでしょう
みな真剣です

稽古の評価については次回の記事で!


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4年の忍耐後でしたので自分へのプレゼントも用意しちゃいましました

by kendo-ojisan | 2017-03-30 10:21 | 剣道の稽古

いよいよ明日、4年間稽古した結果をご評価いただく
5段審査を受審します
学科の回答も書き終え、あとは当日を待つばかりですが
最近4回の稽古での気づきをまとめておきます
まずは剣道自体に関して
・打ち間への入りは慎重かつ大胆に行う必要がある
・面打ちだけにこだわらず、攻めて空いた隙を突く剣道をする
・攻めで引き出すことにも気を使う
今回の審査では上記3点について意識していこうと思います
もちろん、声を出す、我慢すべきところは我慢する、打ちきるという点は
4段でも5段でも同じなので、これに加えて上記3点ということになります

おそらく、打てて7,8本くらいではないかと思うので、打ちすぎないよう攻めを効かせ
お相手と合気での一本を打ち合えるといいのかな〜っと思って、楽しみになってます

日本剣道形に関して
・太刀7本、小太刀3本を確実に行う
・理合を十分意識した形が打てるようにする
正直、形はあまり得意ではないのですが、多くの先生方に
ご教示いただいて、前回よりはまともに形が打てるようにはなっています
しかし、段位にふさわしいか?・・・ちょっと弱いかもしれません・・・

学科に関して
3題の論述問題
・自分の言葉を使い、自分なりに剣道観も交えて書きました
・実社会において、役立つ部分なども書き込んでみました

4年間、日々の稽古、筋力トレーニング、一人稽古なども含め
剣道をまったく考えない日はないくらい努めてはきたので
結果よりも、自分らしく剣道ができること、やりきれることに
重点を置いて明日の審査を待ちます
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明日の防具はこれでいきます
4段のときもこれで受けたので今回も
以前より、色落ちしてはいますが、非常に状態はよく
安定した防具です
まさに身体に馴染んでおります



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by kendo-ojisan | 2017-02-17 15:44 | 剣道の稽古

昨夜は仕事をせっせと終わらせて、稽古に行ってきました
師範の先生から「審査を意識した稽古」をしましょうとのこと
審査は私が受審する5段では立ち合い時間が約1分程度です
・この間に有効打突を奪うこと
・攻め、守りのメリハリをつけて、機会を逃さない
・年齢から40代中盤となると、スピードの差が出てきたり、女性だったり違う感覚のお相手に動ぜず自分を出すこと
・有効打突を奪ったとしても、受けに回らず攻め続けておくこと
・残心、抜けを意識して行うこと
・形の理合をきちんと表現できること
こういったことがポイントに挙げられると思います

さて稽古ですが、攻め合いから面に飛ぶ
機会は悪くなかったですが、有効打突にはならず
しばし、あって出端に面
これはきれいに打てました
師範の先生はもちろん8段先生ですので普段はこうはいきません
引き立て稽古をしてくださいます
前半はやや打ちすぎとのこと
後半は相面でいいところを打ったあと、攻めていきながら
相手の打ちを出させないよう前に出て捌きつつ
出端を中心に狙いを定め中盤に出小手
あとは攻めては抑え、といった形で短い稽古をさせていただきました
若いころの癖もあって、面打ちのあと腕が上がりすぎることがあり
最後は数本、力まず打ちきる面の打ち込みを行って稽古終了となりました

落ち着いて立ち合いを行えば大丈夫とのお言葉も頂戴でき、ちょっとだけ安心しました

その他、7段の先生お二人、4段の方お二人と稽古をしまして
左脚と左腕が良い感じに疲れました
ここのところ調子がうまく維持できており、調整をさらに進めていくつもりです
あと数えるほどしか稽古ができないかもしれませんが
何とか一回で通過したいものです
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最後は神頼みかもしれません
毘沙門天のご加護をいただきたい・・・

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by kendo-ojisan | 2017-02-02 10:37 | 剣道の稽古

ここ3回の稽古について書いておくことにします
先々週の土曜日、先週の水曜日、土曜日の稽古で感じたことなんですが
土曜日の2回の稽古では上の先生方との稽古で、比較的面打ちが良く出せていて
交刃の間合いで攻めを入れて先で面が打てたときは、しっかり打突部位を捉えて
いたように思いました
水曜日の稽古はちょっと、小手が多くなったように思えましたし、その前の稽古で
打ちがよかったのもあって、打ち気が力みになっていたような感じでした

稽古後の夜と翌朝の身体の変化として違いを感じました
土曜日2回の稽古の夜は左腕、左脚が非常にだるく、張った感じが強くのこっていたのですが
腰痛がなく、翌朝にはだるさがとれて、ある意味すがすがしい感じで目覚めました
対して
水曜日の稽古の夜、両腕の張りと違和感が強く、右手首の痛みもありました
さらに右腰に痛みが出て、腰にはシップを貼る状態でした
左脚の張りはなく、明らかに前の土曜日の稽古のあとと身体の状態が
違っていました

なんの違いかを考えてみると、面が良く伸びていた稽古では腰が前に出ていて
左の攻めがうまくできていたこと
水曜日の稽古では打ち気が力みに変わった結果、右打ちになってしまって
結局、弱った腰に負担が増えて、バランスの悪い稽古になっていた可能性があるように
思えます

求める剣道の形は左攻めで腰から入ってまっすぐ打つということになるので
土曜日のような稽古が続けられるようにすると、少しずつ求める形に近づきそうな
気がしてきました

稽古の良し悪しを身体が教えてくれている

そんな感じがしている今日この頃です
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稽古後の防具のお手入れに一役買ってくれているこのスプレー
結構、臭いがとれてくれます
これまで、いろいろな商品を試しましたが、これが一番よいように思います

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by kendo-ojisan | 2017-01-29 16:10 | 剣道の稽古

水曜日の夜、娘の通う剣道教室に行って稽古してきました
女性剣士、高校生、中学生お二人、高齢ながらお元気な先生と
多岐にわたるお相手と稽古しました
昇段審査前は女性との稽古が非常に勉強になります
お若い方でしたので、早さも勢いもあり
試合にもよく出ておられるようで動きのある剣道をされてました
こういった状況で、手数を抑え、攻めで居着かせたり、出端を打ったり
する稽古をしました
最初はめまぐるしく動かれてちょっと大変でしたが
徐々に落ち着いて攻め合いを意識して稽古できました
背丈も私より大きい方でしたので、苦戦しましたが
居着きを狙って面が打てたのは収穫でした
女性は間合いと呼吸が男性と違うので、審査で女性と当たった場合
無理くり打って出ると返し胴をもらったり、出小手を打たれることがしばしばあり
攻めを効かせて、容易に打たせないようにしていくことと、確実に一本を狙っていく
必要があると考えています
もちろん審査ですので1分ですから、もたもたはしていられないのですが
慌てた打ちはまったく問題外ですので、要注意です

高校生は元気いっぱいでした
早さも体力も充実してますが、やはりここでも攻めを活かして
徐々に落ち着かせていき、出端、居着きを誘発する剣捌きと脚を使った
攻めで出端や居着きを捉えるよう稽古しました

中学生はどうも待ち剣でよろしくなかったですね〜
二人ともこっちの動きを見すぎているので、先で技が出てきません
仕方がないので、動いたら打つようにして、とにかく面をしっかり打って抜けていくよう
稽古しました
中学生、高校生はとにかく先をかけた稽古が大事であると思いますので
稽古後には二人にその点を説明しておきました

高齢の先生はいまだに、学連OB大会に出ておられ
お元気です
昔の剣術のような技も出てきて、思わず打たれることも
あります

寒い体育館の中、小学生やうちの子たちも元気に稽古をしていました
初心者の子たちは互角稽古を始めていて、動く相手を打つ稽古をしてましたけど
まだまだ、難しいようです
うちの娘に聞くと、「お兄さんたち、怖いんだよね〜」っと言ってました
これまでは元立ちに対して自分で打つことだけでしたが、相手も打ってくる
実際的な剣道に戸惑いながらも、基本を守って剣道らしくなってくるとよいかと思います

ということで平日の稽古を楽しめました
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最近、試合に使っている胴
50本型ファイバー胴で軽くてよいです
よそ行き用にも使えます
出稽古に持っていくようにしようかな?

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by kendo-ojisan | 2017-01-20 09:50 | 剣道の稽古

先週は水曜日と土曜日に稽古ができました
今年は快調な滑り出しで稽古ができてます
審査も近いので、できるときにできるだけ稽古を
していく予定です
形の稽古も行いましたが、なかなかこれが難しい・・・
ある程度理合を覚えてきたので、動きの意味などは理解できるのですが
素早く動く場面と溜めるところなど、表現力も必要であるし
お相手によって、流れが変わることもあるので、しっかり稽古をしないといけません

昨年秋ごろから、気の持ちようが以前に比べ落ち着いたというか
打たれて勉強することに慣れたというか、竹刀を通じての語らいを
以前より楽しめるような感覚になっています
これが物おじせず攻めにつながってきているせいか、打たれる覚悟をもって
攻めて打っているというか、当たる当たらないではなくて機会がよいことに
重点を置いた稽古に変わってきたような感じになっています

土曜日稽古した若手の7段先生から
攻めの具合が変わってきているので、今の稽古を続けていくとよいとご指導いただきました
但し、打ち気が強くなりすぎないことともうあと少し攻めて溜めるところが
使い分けられるとなおよいと

これはかなり高度なレベルの内容ですので
まだまだ未熟な私が実践できるかどうかわかりませんが
着実に稽古を積んできたおかげで、自分の剣道の変化が
周囲の先生方にも伝わっていることをうれしく、そして楽しく感じられる
新年になっています
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稽古用の2分手刺の面を上から見てます
2分はクッション性があるので、手の内の効かない子供に打たせても
痛みがなくて助かります
ミシン刺が昔よりずいぶんよくなっているので、あまり手刺にこだわらない
という方も多くなっていると思いますが
手刺防具はやはりよいものだと思えるのです
最近、胴つくりの職人さんが高齢や後継者不在で廃業されているという話を聞きました
竹の質が伴わず、漆も天然のよいものが少なくなったことにもよるそうです
高名な職人さんが昨年から続けておやめになったそうで、今後、竹胴の入手も
難しくなるかもしれません・・・
職人さんたちは少ない上に、材料不足に人で不足、さらには食べられるような
職人になるまで修行が長いし、実際に生計を立てるのも剣道人口の減少で
厳しくなってきているのだとも思います
寂しいですが、よいものは今のうち・・・・なのかもしれません

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by kendo-ojisan | 2017-01-16 13:11 | 剣道の稽古

平成29年の年始にあたり、5日、7日、9日と
1日おきに3回の稽古ができました
5日の稽古はじめは普段は別の曜日に稽古に来られる先生方や剣友が集まり
初稽古となりました
この日は仕事の関係で到着が開始時間ぎりぎりとなってしまいましたが
8段の先生に懸り、さらに7段の先生お二人に懸り
後半は高校生と4段の方と件を交えました
7日は土曜日で普段のメンバー
7段の先生お二人、6段の先生に懸りまして
後半5段の先生と大学生との稽古を行いまして息を上げました
9日は午前中の稽古
久しぶりにお会いできた7段の先生お二人に、私の道場では最高齢の7段先生に
超気合を入れて稽古をさせていただきました
さらに7段受審の近い6段の先生にもお願いしてがっちり汗をかきました
新年早々から充実した稽古ができていて、仕事も集中してできております
多忙な時期ではありますが、緊張感をもって稽古をしていくこと
2月の審査を申し込みましたのでこれで逃げられません・・・

少しでも自分の高みに辿り着けるよう、精進したいと思います

今年昇段できることが一つの目標になるのですが
それだけではなく、攻めを活かし、相手を動かせる剣道が実践できるよう
頑張っていきたいと考えております

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丸に橘の家紋
我が家の紋ですが、8日から始まった大河ドラマでも
この家紋が出てきました
井伊家は井の字を使った家紋とこの丸に橘の家紋両方使っていたようです
井伊家と同じ家紋でちょっと親近感が湧きます
女性だったといわれる井伊直虎、その養子にして井伊の赤備えで勇名な井伊直政
今年も私の大好きな戦国時代のドラマですので、毎週楽しみです

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by kendo-ojisan | 2017-01-10 21:36 | 剣道の稽古