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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

大腿部を鍛える

体幹トレーニングも先週はちょっと休んで静養に努めました
そんなときに、剣道時代の古いのを引っ張り出して
読み直したんですが、やはり、体幹と太ももは鍛えるに
値する場所であるということを強く感じました

また、ネットで拾った画像です
a0265838_12120823.jpg
踏込みの足が逆ではありますが、これだけたくさんの筋肉を一度に全部は無理だとしても
じっくり取り組んでいけば、下半身の安定した剣道ができるようになると思われます
蹴り足は腿の裏側の”ハムストリング”と呼ばれる筋群も重要
踏込み足は腿の表、いわゆる大腿四頭筋と呼ばれる筋群が大事なようです

剣道でここを鍛えるには、打ち込み稽古やかかり稽古が瞬発力と持久力を高めてくれそうです
ただし、きついことは間違いありません
慣れていない私のようなojisanが急にやるには怪我の元・・・

これらを意識すると、前にしっかり踏み込んで、上体をぶれないように維持して
素早く身体を持ち上げつつ、蹴り足を素早くひきつけるという単純作業を繰り返していくと
徐々に筋力アップができそうです

左右非対称なトレーニングもよろしくないと聞きますので、右、左を同じように
交代で動かせば、比較的バランスよくトレーニングができそうです
竹刀がなくてもできるので、こんな雪の多い時期、床を踏み抜かないように
前に低くだして、体を落として、引き上げる稽古をしてみるとよいかもしれません

ここ数か月、外で竹刀を振りながらこのような運動をしていたのですが
なんとなく効果がでてきた気もします

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by kendo-ojisan | 2014-02-16 12:22 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(2)

竹刀タコ

竹刀を握るときには左手中心で握ること
これは誰もが最初に教わる基本中の基本だと思います

子供のころ
「しっかり竹刀が握れて、振れている子は左手の小指や薬指の根元にマメができるよ」っと
先生に教えられ、そのまま信じて約30年

今の私の左手
a0265838_08442379.jpg
お約束どおりにマメというより、タコのように
堅く厚くなってます

先日の稽古のあと、この竹刀タコが話題になり
うちの道場の上席の先生方や選手になる強い先輩方は
このタコがほとんどありません

どうも、竹刀の握りが強すぎるとのご指摘
「力の入れすぎで柔らかく竹刀が操作できていないのでは?」
っと・・・
30年信じ切っていた事実が瓦解する気分でしたが
それらの先生方の竹刀操作は軽やかで打ちも強くさらには
持久力もある
私の手や腕とはまったく逆な印象

素振りの段階から、基本の基本に戻って、柔らかく且つ確実な握り方
さらには冴えのある打ちを目指して研究することにしました

結構、ショックです・・・


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by kendo-ojisan | 2013-12-05 08:52 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(4)

一拍子の素振りとは?

最近、素振りで気を付けていること

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by kendo-ojisan | 2013-10-12 23:02 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(6)

足腰の鍛錬・・・

昨日からリハビリテーションと思いまして
階段の上り下りをしてます
a0265838_1833159.jpg

職場の近くの公園にある階段です

10分ほど上り下りをしてみると寒くても汗ばむくらいに
なりました

今日は筋肉痛です・・・

仕事が終わってから帰る前にこれをやって
しばらく落ちた下肢の筋力を戻したいと思います

右脚全体的に力が落ちてます
歩くぶんには困りませんが、たまたま急いでいて
階段を駆け上ろうとしたら、右のみに体重がかかると
どうも、力が入ってない感じ・・・

やはり、踏込はもうちょっと先になるかもしれません・・・

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by kendo-ojisan | 2012-12-11 18:38 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(2)

手首用素振り棒

右下肢の痛みはほとんどなくなり、歩行などあは問題なく
できております
痺れは相変わらずで、こちらは時間がかかりそうな印象です

前の記事で写真を出した、素振り用の木刀

a0265838_621270.jpg
a0265838_6214853.jpg

ずっしり。800g超えでいきなり振ると手首を
痛めそうです

長さは42cmほどですので室内で座った
ままでも素振りができ、今の私には都合の良い
トレーニンググッズです

ある程度以上に筋力と握力が必要なので、お使いになる方が
もし、いるならお怪我のないようにご使用ください
素材は赤樫と思われる木製
竹刀の革がついているので滑りにくく、トレーニング用には
よい感じです

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by kendo-ojisan | 2012-11-27 06:27 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(6)

出足を鍛える基礎トレーニングを考えてみて
ずいぶん、いろいろな筋肉を使っていることがわかりました
もちろん、子供のころから駆けっこが早く、下肢の瞬発力が
あった方にとってはあまり役に立たないかもしれません

私は子供のころから走るのは苦手でしたので
天性の才能はないので少しずつ筋力UPしていくつもりで
この基礎トレの最初のまとめをします

まず、腿・・・大腿部を鍛えること
一番簡単にできるのは
a0265838_5475344.jpg

スクワット!
しかし、前にも記事にしたように腿だけでは
前に飛び込むのに使う、下腿と足底の筋肉が十分鍛えきれないように
思います

まあ、ある部分だけでもよい考え方もあるので
通常のスクワットだけでもやる価値はありそうです

さらにつま先を立てて、スクワットをしてみると下腿と足底部分にも
負荷がかかります
やってみましたが・・・きつい・・・

スクワットは
a0265838_5553787.jpg

こちらのように臀部をしっかり落としていくイメージと
筋肉のテンションを保持しながら行った方がよさそうです
a0265838_557082.gif

負荷の持続によって、より筋力アップにつながりそうです

瞬発力をつける方向であれば
これを素早くやる10回を1セットにして3回もやれば
結構、下肢が疲れました

持久力をメインに考えるなら、ゆっくり、じっくりと20回を1セットを
2回もやると結構、疲れます

あくまで私の実験的TRYで回数を記載してますので
もし、やってみる方がおられたら、無理のない回数で
お願いします
また、怪我のないよう、無理せずに継続できることが
大事だと思うので、やりすぎないこと、あくまで稽古ができないときや
時間のないときにちょっとした補助としてやる程度に考えて
いただきたいと思います

故障部位のある方がリハビリ的に行う場合はさらに慎重に
されるほうがよいです
トレーナーさんや主治医の先生にご相談ください

私なりの私見に基づく補助トレーニングですので
プロの方が読まれたら笑われるかもしれませんが
こんなことを考えるのも、楽しみということで
スルーしてくださいませ

運動学、医学的に間違いがある場合は
コメント欄にお知らせください
訂正が必要な場合は訂正します

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by kendo-ojisan | 2012-07-11 06:12 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(4)

これまで4回の記事で、踏込みに使っているであろう
筋肉を紹介してきました

今回でまとめていこうかと思っていたんですが
もう一つ別にまとめておく必要のあることが出てきました

剣道は瞬発力の競技である!!

これは揺るぎない事実だと思います

ただし、学生時代2時間前後の一連の練習を行うには
持久力も相当に必要だった気がします

筋肉は
a0265838_21303483.jpg

このような構造だそうです



この中に
a0265838_2131878.gif

速筋と遅筋という2種類が存在し、速筋はスピードとパワー、遅筋が持久力保持が主な役割のようです
a0265838_21472529.png


つまり、短距離選手は主に速筋を鍛え、マラソン選手は主に遅筋を鍛えるという感じになるのだと思います

(もちろん、マラソン選手は速筋も鍛えているはずで、でなければあのようなスピードで42.195kmは完走できませんよね・・・)

では、我々剣道をしている競技人が鍛えるべき筋肉は?

これは主に速筋ということになりそうです
ただし、その人の稽古時間や内容によって方法が
異なる可能性があるということ
これに関してはそれぞれの弱点補強なのか、強味を伸ばすのかという目的に応じて
選択ができると思われます

また、最近はインターバルトレーニングという方法もあって
繰り返しでの負荷を増やしてスタミナをつけていくということも可能です

こういった内容も踏まえて、出足を鍛えるサブトレーニング方法を考えてみたいと思います

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by kendo-ojisan | 2012-07-01 21:43 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(2)

色々と出足をよくするために必要な筋肉を調べるうちに
気になったのが、蹴り足となる足自体の筋肉についてです

足って触るとすぐ骨のように感じますが・・・
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あ、こんなに肉付きがいいのですね・・・

足底筋と総称しているようですが、蹴り足の最後はつま先のパワーに
関わりそうな筋肉のつき方から蹴り足の動きを考えてみたいと思います

剣道の構えは中段の場合、右足前-左足後というのが
一般的だと思います
(左上段は逆になりますかね・・・)

こんな絵も参考にしながら
a0265838_19573388.jpg

考えてみたいと思います

左足のつま先が上がった状態で、蹴りだす場合、脹脛周辺の筋肉が縮むと
体が前方に動きます
そのとき、足底筋も縮んでつま先の指が床をつかむような感じなってくると思われます
蹴ったあとつま先がニュートラルになって腿から、左足が引き付けられていきます

一方、右足は腿を上げつつ、脛が前にいくようになりつつ足が最後に鋭く前方に踏み込まれ
「バン」っと床に着地します

(この直後に左が引き付けられて、構えの位置になり、そのまま次の動作に移行できる・・・理想)

右足の足底筋はあまり動いていない印象です

となると・・・

出足をよくするための補助運動は全体としてどうなるか?

これまでの記事を踏まえて、動き方を考えてみたいと思います

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by kendo-ojisan | 2012-06-19 20:09 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(2)

剣道の打突をする際に、脚に目が行きがちですが
左足で前方に蹴りだし、右足で鋭く踏み込む・・・
この時、上半身はややのけぞるイメージがあったのですが
このところ剣道の試合の動画や写真を見ると、腰がまっすぐのまま
打てていると思いきや、やや上半身は前傾気味になって右足が着地すると
背中が後ろに反るように見えました

そこで・・・
背骨の周辺はどうなっているか調べてみましたところ
a0265838_2154301.gif

腸腰筋と呼ばれる筋群が背骨を支えながら
この打突姿勢をもコントロールしていることがわかりました

特にBの大腰筋は股関節を動かすのに重要な役割をしています

出足を鍛えるためには、かなり体の奥のほうにある
筋肉も動かしていく必要がありそうです

いよいよ、複雑になってきました・・・

蹴りだしのために必要な筋肉も足の裏あたりにも
いろいろな筋肉がありそうなのでこれも調べてみたいと
思います

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by kendo-ojisan | 2012-06-12 22:19 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(0)

先日、の続きです
下肢の筋肉がたくさんありすぎて
剣道の出足に重要な部分を考えるには
ちっと、複雑かな~っと思いまして
さらに"下肢の機能"について絵を探してみますと
a0265838_12161322.jpg

このようなものが見つかりました
そうしますと、大まかな筋肉の役割がわかると思われます

剣道の足の構えは右前、左後が多いのでこれを基本にして
考えてみたいと思います

たとえば構えから竹刀を振りかぶって、面を打つ動作を想像しますと

右足は腿を少しあげながら、膝をやや前に出すような方向に動いて
右足が床に着地する
同時に
左足はつま先で体を前方に蹴りだすわけですが
一瞬、左かかとが沈み、その後体重を乗せて脛の裏側と腿の裏側は筋肉が縮み、
脛と腿の前側の筋肉は伸びる形で蹴っているように思います

この動きを早く、強くするためには
上の図でみると
右足は腿を上げるスピードを上げて、素早く下すという作業が基本になりそうです

左足はつま先を上げる動きを強く、早くして、最後に左足を引き付ける作業がありますので
腿から下の下肢全体を前方に持ってくる作業になると思われます

そうすると、左右でメインに鍛える筋肉が違う・・・

やりすぎは故障の元にもなるでしょうから左右均等にトレーニングをしていれば
いいかと思うので、これらの動きに関わる筋肉の動かし方を考えてみたいと思います

どうも、股関節も関与するようなのでさらに調べてみようかと思います

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by kendo-ojisan | 2012-05-29 12:39 | 剣道の基礎体力トレーニング | Comments(0)