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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

東京都剣道大会

試合は16,7年ぶりでした
東京都の成人の大会ではもっとも歴史も古く、学生、一般、実業団、消防、法務、警察など
あらゆる部門から参加のある団体戦の大会です

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今回は所属の剣連からエントリーさせていただきました
たまたま選手がちょっと足りず、お声がかかりました

結果は・・・

1回戦敗退
私は見事に二本負けでした・・・

稽古と審査と試合は全て同じと思いながらも
相手の撒き餌に食いついてしまいました・・・

久々のいい緊張感と、意外なほど気持ちは落ち着いていたんですが
行ける!!っと勘違いしたおっさんは見事にたたかれました

試合慣れしている選手は、間合いが思いのほか近く、交刃の間で打って出たら逆に
打たれてしまいました

駆け引き、読み、実と虚・・・

もっと思い出して、さらに深く勉強しながら稽古を積む必要があると感じました

中間の使い方をもっと勉強しないと試合では勝てない気がします
ときどき、約束稽古なども織り交ぜる必要がありそうです
後輩と相談しながら、やっていこうと思います

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格好いい!!
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by kendo-ojisan | 2013-02-26 08:30 | 剣道の稽古 | Comments(4)

試合への切り替え

先日、昇段審査を終えて、ようやくひと段落といったところだったんですが
今週は試合です

団体戦になります

試合も17年ぶり・・・

審査と違い、正々堂々とだけやればいいのではなく
最悪、かすっても負けなんてことも想定内・・・

試合の場合、私は手数がそれほど多くなく、ディフェンスを固めながら
ワンチャンスをものにできるかどうか・・・そんな展開が昔から
多かったです

今回はどうなることやら・・・

剣道自体、ここのところ調子が悪くないので
調子に乗って打ちに行くと、飛んで火にいる夏の虫になって
しまいかねないので、気を付けないといけません

完全に頭を切り替えて、イメトレの毎日になってます

昔と違い、いろいろな動画が見られるので参考にしながら
過ごしてます

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新ミシン面の内側

そろそろ使う予定です

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by kendo-ojisan | 2013-02-22 00:21 | 剣道の稽古 | Comments(4)

昇段審査・・・

本日は高校三年以来昇段していなかった私が約18年ぶりに昇段審査を
受けました
場所は東京武道館

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まず、緊張しました・・・とにかく・・・

ただ、実際の審査が始まってしまうと、目の前の相手にとにかく集中して

・起こりを抑えること
・自分から仕掛けていくこと
・上手に抜けること

この3つを心がけて、実技審査を受けました

終わった感想

どう打ったか、あまり覚えてはいませんが、初太刀は面でした
出ばなに乗れた気がします

あとは最後のほうで、胴を打った記憶がありますが、抜き胴だったと思います

お次のお相手の方にも面は打った気がしますが
どうもよく覚えていません

面を打って抜けたのが2~3本あった気がするのですが
有効打突であったかは不明です

とにかく、打ち切る感じでできたと思います

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そして結果は・・・
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by kendo-ojisan | 2013-02-17 18:09 | 剣道の稽古 | Comments(6)

最近、稽古の中での悩み・・・
それは防御についての問題

高段位の先生方に懸かっていると、必ずしも自分の間合いや
自分のペースに引き込んで剣道ができない状況に陥ります
これは腕前の違いですので、仕方がない部分もあるので
いいのですが、攻撃の受け方が悪いと感じています

ある先生には、打たれそうなときは前に出て捌くほうがいいと
教えられました

確かに、一気に間を詰めて、有効打突にしないことは防御上
重要です
やってみると、確かにそういうシーンでは打たれにくくなった気がします
しかし、余し面や余し小手をいただくことになるケースも経験され
十分な防御にできてません

さらに首をかしげて避けたときに
別の先生から、受けて避けるだけにはしないこと
避けたら打ち返す
必ず打ち返せば、相手も強引に出てこなくなる・・・

なるほど・・・

瞬時に応じて、返し技を出すには、足の構えが崩れない避け方を
覚えないといけません
現状、これが不十分であるので、暇なときには足さばきだけの
稽古をし始めてます

前に出るにしても、返し技で打ち返すにしても、結局、足の構えと
重心のぶれが少ないようにしていくことが重要なんだと最近考えるようになり
足の位置と重心の位置を意識しながら、体の運用の弱いところ探しています

足腰の病気も小康状態ですので、いろいろな足の位置を
想定しながら、上半身を起こしつつ、手元を崩さない工夫を
してみてます

非常に難しい・・・

剣道って、難しい・・・

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シュミレーション
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by kendo-ojisan | 2013-02-13 12:29 | 剣道の稽古 | Comments(2)

いよいよ昇段審査まであと1週間ほどになってしまいました
現在のところ、秋に悩まされていた腰痛と坐骨神経痛は
落ち着いていて、新年から普通の稽古を行っていますが
特に問題はなくきています

昨夜は
7段先生 お二人
6段先生 お一人
5段先生 お一人
2段の方 お一人
初段の中学生 お一人
と計6本の稽古をさせていただきました

7段先生最初の方にはいろいろとお気遣いを頂きまして
審査前の調整を兼ねて、面打ち、小手-面打ち、応じ技など
基本稽古をさせていただいた上、地稽古もいただきました

小手に対する応じ技、特にすりあげから面打ち至る部分を
一挙動で行うことをご教授いただきました
感謝です

7段先生、お二人目は先をかけていくことに留意して
稽古をお願いしました
すごく久しぶりに手元が上がる寸でのところに小手が打てまして
自分としては調子があがってきている実感が持てました

6段先生には審査翌週の試合もあるので、どちらかというと
試合モードで・・・
手の内をお互いに知っているだけにやりにくいわけですが
いいところで技が出せ、胴打ちも久しぶりにいい感じで打てました

5段先生はお若い方で、私的にはやりにく相手ですが
それ相応に打ち合ったり、つぶし合ったりしていい稽古ができました

2段の方には基本打ちのお相手させていただきました
教えるのはなかなか難しいのですが
打って止まるのではなく、打って前に出ることを意識した
稽古をしていただきました

最近、指導されることはあっても、指導する側に回ることが
少なくて、難しいものです

初段の中学生はついつい距離的な間合いが
つまるとすぐに打ってくることが多いので
攻めて崩すして打つことを指導しつつ、振り返りで
油断させないことや、手元を攻めて浮かせてこちらが打つ
相互に勉強できる稽古を心がけてみました

中学生は飲み込みを早く、全身で伸び伸び打ってくるので
打たれても小気味がよいですね

今日はこれからちょっと仕事・・・帰宅したら学科問題の記載をして寝ます

明日は稽古にいこうかな・・・

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4mm刺し面の天部分の飾り・・・ちょっと変わっていて格好いいです
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by kendo-ojisan | 2013-02-10 12:52 | 剣道の稽古 | Comments(6)

ミシン面の更新

昔使っていたミシン刺しの面は
剣道再開直後から使用しないようにしてました

理由は面金の一番上のヒゴが輪から外れたのか折れたのか
グラグラになっていることに気づいたからです

さすがにちょっと危ないと思いまして・・・

面金を交換すると、結構、金額がかかることもわかったので
1年ほどお小遣いを貯めまして、新規の面に更新しました
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こちらです

今回は通販で購入しました
お店は剣道具・剣道防具の剣道防具工房「源」さんにお願いしました

サイズを測って、メモ欄に突垂の変更を依頼しまして
待つこと2か月半くらい・・・

正月を挟んだのでちょっと長い期間に感じる方もおられるかもしれませんが
通常1~2か月程度のようです

刺し幅は4mm 紺革仕立て

昨日着いたばかりでまだ使用していませんが
いずれ、使用感も記事にしたいと思います

詳細は次回にでも紹介します

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by kendo-ojisan | 2013-02-09 13:00 | 剣道具のこと | Comments(0)

直刀型の竹刀

今月は審査と試合があるので、竹刀を新調しました
これまでの一年は古い竹刀の再使用と数本の稽古用
量産されているお手軽な値段のものを使ってました

今回はせっかくなので、飲み会を2回ほどお休みした
費用を投入して
前から気になっていた、直刀型の竹刀を購入しました
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細身な感じですが、竹の厚みはしっかりしてます

竹だけで重さが474gでした
これに37の柄革を伸ばし気味につけてもらい
一折してます
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バランスはやや先重くらいの感じです

学生の頃は先軽の胴張竹刀を使っていた時期も
ありましたが、最近はやや先重かほぼ中央に重心のある竹刀が
気に入ってます

この竹刀で審査と試合をこなす予定です

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by kendo-ojisan | 2013-02-03 18:05 | 剣道具のこと | Comments(2)

熱血指導と体罰・・・

柔道の女子選手が日本代表監督やコーチを告発した件が
ニュースになってます

おそらくは思い余って手が出たとか
気合を入れる、または入れてもらうというような
精神部分があって、最終的にはこじれて問題になったり
権力側が気付かないうちに、気持ちよりも手がでる
ことが先になったりしたのではないかと推察してます

私は小学校3年から剣道を始めました
町の小学校の体育館で一般の有段者の方々が
「先生」となって指導をうけました

あくまで子供の社会体育ですので、基本を中心とした
指導が主体で試合の駆け引きなどはまったくと言っていいほど
教わらなかった気がします

中学に入り、剣道部に所属
高校生と中学生が一緒に稽古する環境でした
教員に指導者はおらず、部のOBで7段先生が時々稽古に
来て、指導されてました
ここでも、試合の技術などはあまり教えられず、試合の駆け引きは
強豪校の試合や練習を見て、自分たちで勉強するといった感じでした

ただ、ここでは体罰はありました

中学1年生のときは稽古の前後で道場の掃除が
義務づけられてましたが、雑巾の片づけ忘れを先輩に
指摘され、次の練習日には1年生全員で

・道路に向って声出し
・最後は「カラス飛び」・・・素振りしながらうさぎ跳びを道場一周
これはコート2面がゆっくりとれる道場でしたので子供には結構
きつかったです

先輩たちは背中をたたいたりしてましたね・・・
いわゆる”しごき”というものだと思います

連帯責任をとる ということが主旨で、義務をきちんと遂行することを
”身体で覚える”ということのようです

自分たちが幹部学年になったときに、これらの悪しき伝統は全て
やめました

同期の仲間内で「こんなことやっても強くはなれないし、悪しき伝統は突き崩せ」という
大目標ができたので、仲間の結束は固く、中学では地区の決勝まで登る試合成績も
残せました

大学でも多少の”しごき”はありましたが、陰湿なものではなく
あくまで稽古の延長といった感じでした

中学高校のときのほうが、体罰の意味合いの強い”しごき”があったように思います

今思えば、辛いことを乗り越えたから・・・っと多少の効果はあったのかも
しれませんが、競技技術の向上にはほぼ無関係だと思ってます

科学的なトレーニング方法や稽古中の給水時間の設置など
合宿などでも試行錯誤した記憶があります

体罰→愛のむち→でも結局暴力には変わりない!!

武道は対人競技ですので、個人攻撃もしやすいですし
いわゆる元立ち側に稽古の時間や継続の有無に主導権があります
よって、指導側の主導権がすべてを握ると言っても過言ではありません

ちょっときつめのメニューをこなさないと強くなれませんし、体力、気力の維持・継続もできません

体罰と暴力は紙一重
指導と強要も紙一重ですね

指導者がメニューの目的を説明し、理解させ、実施させ、無理させない
これが大事なのではないでしょうか?

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ここにも・・・
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by kendo-ojisan | 2013-02-01 09:10 | 雑記 | Comments(2)