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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

今朝から、妙に脂汗が・・・
数日前から腰の違和感が出ていましたが
強く痛むわけでもなく、妙な感じ・・・
今朝はいつもよりちょっと痛い程度でしたが
脂汗がじわじわとでてきて、どうも調子が悪い・・・

さきほど、主治医の先生に連絡すると
「ああ、それ悪くなってるよ~ 注射にいらっしゃ~い!!」
とのこと・・・

連休の合間であまり大きな仕事もないので
上司に断り、午後から注射へ・・・

今夜の稽古はお休みです

a0265838_10305245.jpg

こんな感じになってます・・・


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by kendo-ojisan | 2014-04-30 10:32 | 剣道と怪我、病気 | Comments(2)

土曜日は普段通りに稽古でした
自転車での移動の間も寒くなくて、春の爽やかな
気候になってきてますね

昨夜は
7段の先生・・・お二人
6段の先生・・・お二人
5段の先生・・・お一人

合計5本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
久々にお願いしたお師匠様
8段審査に備え、調整は万全
攻めの厳しさに拍車がかかった感じでした
そんな中、前で打つ、攻め返しを課題に稽古しました
攻め合いの中で打てるタイミングと間合い、気の流れを感じられるように
集中する
しかし、かなり引き出された感じがしました
面には応じ面、出小手で抑えられたり
摺り上げ面を打たれることもありました
今回はできるだけ下がらず、前に出て打つことだけは
なんとか達成した感じがあります
攻められて打たされてはいたんですが
手元を上げてしまう回数は以前に比べ格段に減った気がします
最後に一本
出小手は浅くなり、その後、ガンガン前に攻めて
足で踏み込んでのけぞらせたところで打った面はいい感じでした
ただ、試合ではよくても剣道としてはもう一つ
厳しい起こりを攻める理合にあった剣道には程遠い・・・まだまだ課題が多いと感じます

7段の先生・・・2番目
先日来、面打ちのご指導を頂いている先生
先日教えていただいた打った直後の竹刀が立っている
というご指摘
力みなく振り下ろすこと
手首をしっかり使って最後は手の内で締めこむ
できそうでできないこの作業を意識して稽古しましたが
逆に力みが目立ってしまいました
竹刀を寝かせること、手首をやわらかく使うことに意識が行き過ぎて
肩に力が入っていたようです
後半、何本かいい面打ちができましたが、かなり肩の力みが
居着きにつながった気がします

6段の先生・・・1番目
技のデパート、強く激しい攻めの先生
自分の攻めで前に出たいのですが、簡単にはやらせて
もらえません
技が多彩で面打ち一つとっても数パターンあり
的が絞りにくい・・・
一本技、連続技を組み合わせつつ攻撃を組み立てますが
なかなか打てません・・・
いいタイミングで面を打ち、一本といきたかったんですが
竹刀を払いのけられて、一本にならず・・・
攻めて手元の上がり際を小手ととぶも、さらに手元を引き付けられて
空振り・・・
打たれまくって稽古終了・・・

う~ん、難しい・・・

6段の先生・・・2番目
7段審査を来月に控えた先生
立会を意識して、理合と攻めをきちんと稽古されてる印象
なのでこちらもきちんと攻め、丁寧に稽古をしました
面はかなり打たれました
昔から面抜き面とか応じ技は上手なのでこれにもやられました
そんな中、何本かは面が打てたり、面返し胴はきれいに決めることが
できました
攻めのむずかしさ、間合いの兼ね合い、気の継続
非常に奥深い部分も感じられました

5段の先生
先日の審査で合格した長身の先生
下手から懸りました
グイグイ攻めて好きにさせないように稽古しました
遠い間合いでは当然、リーチの差が出るので
できるだけこちらから間合いを詰めてペースを握る
そんな中、攻めで居着かせて何本か面を打てました
もちろん、勢いよく面を打たれたり、出小手をもらったり
打たれもすれど、打ちもする稽古
欲張らず、相手の背中を広くとらせないという方法で
攻めの稽古ができました

ということで、昨夜も楽しくも難しい、充実した稽古が
できました
次回は29日と30日あたりになるかと思います

a0265838_10291066.jpg
生地胴・・・二度ほど使いましたが着け心地もよく
打たれても痛みなし
バランスがよいので試合にも使えそうです

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by kendo-ojisan | 2014-04-27 10:32 | 剣道の稽古 | Comments(2)

水曜の晩は稽古に行けました
最近、水曜日はうまく仕事が終われることがあって
平日の稽古にも行くことができています

週2回ペース・・・

今回は
7段の先生・・・お四方
5段の先生・・・お一人

合計5本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
中心が固く、面も突きもくる先生
先週は時間が短かったので昨夜は時間のあるときに
お願いしました
しかし・・・先週とは違って打てません・・・
崩しにいっても崩れない・・・
手元が上がらないし、開かないので打つに打てない状況でした
それでも出頭を狙いながら面、小手と打つのですが
どうにも遣われている感が否めません
不用意に出れば返されたり、突きで抑えられたりと
まったく思うようにできませんでした

7段の先生・・・2番目
長身で懐が深く打ちづらそうな先生
初めてお願いした先生
普通に打っても届きそうにない感じの構えでしたので
一足一刀まではしっかり攻めて、動いたところを
打つように稽古しました
最初は面・・・届ききらず・・・
なので小手-面といくとこれはいいところで打てました
しかし、攻め入るところで担ぎ面が飛んできたので
あまり不要に間を詰めづらくなりました
では、早さで一気に詰めて小手-面といくとこれも
いい面になりましたが、懐が深いので出ばなを打つことが
なかなかうまくいきませんでした
私の背が低く、打ち間が近いことが最大の問題ではあるのですが
それをどうするか
やや遠い間合から一足に入らないくらいで中心を崩さず
我慢して少し詰めようと、相手が来たところを面に出ると
これは軽い
次の攻め合いも同様に攻めて一呼吸早く小手に飛ぶとこれが出小手になってました
なかなか難しい稽古でした

7段の先生・・・3番目
昨年7段になられた先生
思わぬところを打たれることがあります
ご年齢からそうそう遠くから打ってくることはないのですが
長年の妙技というか、ツボにはまる技があります
昨夜の稽古でも遠い間合で起こりを捉えれば私の技が
決まるのですが、中間でのやり取りになると
これが五分、斜めに捌きながらの面や小手を
打たれました
あえて、その間合いで仕掛けてみるのですが
ここは難しい・・・
近間では互いに打てないので、中間で何度かやってみましたが
やはり五分といった感じ
最後は一足で攻めて小手を打てましたが、高齢の先生との稽古は
なかなか難しい・・・

7段の先生・・・4番目
小手打ちの得意な先生
立会からしっかり攻めての稽古です
小手打ちが来るのはわかっているのですが
思わず打たれてしまいます
同時打ちで上から面に乗るようなイメージで打つことを
試しました
最初は小手を打たれそうでしたが、何度か上から乗りきれました
しかし、起こりを捉えるにはちょっと出足が遅れた印象
なので、遠めの間合から間の詰めはじめを打つように切り替えていきました
攻めきれないと竹刀が空を切り、遅れると打たれます
そんな中、何本かいい面が出せました
試合のように攻めて竹刀を起こしにいっても
なかなか打ちきれず・・・
やはり正対しての技で・・・最後の面は起こりを取らえた印象でした

5段の先生
先日の審査で合格した先生
さてさて、先日までは同段位でしたが、今日からは
お願いすることになります
徹底的に攻めることをしました
初太刀は中心を上から割るように面
返す刀で、出ばなに小手
これはまずますの出足
されど、数日のうちに構えに余裕があるようです
段位が上がったせいなのか、打たれても表情に
余裕があります
その後も打てるところは確実に打ち、面と同じ軌道で胴に抜いたり
面の起こりを抑えて面を打ったりとしながら
何度か、出頭の面をもらいました
最後は面を決めて終わりましたが、どうも昇段審査に
受かった先生は構えがよくなる気がします

そんなわけで、昨夜も充実した稽古ができました
次は土曜日の予定です

家紋
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我が家は○に橘の紋です
先日買った生地胴は別のお店でしたので
微妙に図柄が違ってました
こういう違いも職人さんの持つ原画の違いなんでしょうか?

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by kendo-ojisan | 2014-04-24 21:07 | 剣道の稽古 | Comments(0)

昨夜は普段どおり、稽古に行きました
肌寒い夜でしたので、冬物のジャージを着こんで
自転車で道場にいきました
寒の戻りというのか、急に寒くなったので
体調管理は気を遣いますね・・・

さて、昨夜は
7段の先生・・・お一人
6段の先生・・・お三方

今日、昇段審査の方がおられたので
立会稽古を2本
4段の先生・・・お二方

合計6本のお稽古を頂戴しました

7段の先生
堅い中心の構えから打突の出る先生
張って打つことをテーマに一足一刀までの
道程を自分で作りながらの稽古でした
中心の取り合いを稽古するのには
構えがまっすぐの方のほうが
わかりやすい気がします
そういう意味で、この先生はまっすぐな構えなので
自分がどの位置にいて、自分の体が中心を取り、竹刀が中心を取っているかも
理解しやすいです
間合いの距離感と中心の位置関係を確認しながら
大きく打ったり、小さく打ったりといろいろ試しながら稽古しました
思うような一本はなかなか打てないのですが
左足がパンパンになるまで頑張りました

6段の先生・・・1番目
7段審査前で充実している先生
審査前になっておられますが週に何度も稽古しているそうです
なので勢いのある打突が随所にみられます
できるだけその構えを崩しつつ、中心を制して打てるように
つくりを重視した稽古をしました
が・・・全然、動じません・・・
仕掛けていくにも、フェイント気味に攻めても
なかなかに打ちきれません
何本か、こちらが動く瞬間を打たれました
間合いの詰める前から気を張った状態で
攻め合ったときにはこちらの技が打てる
そうならないときは動きの瞬間に打たれる
”入り”からの緊張感の維持を意識できた稽古でした

6段の先生・・・2番目
前に前に打って出てくる先生
動きだしで技を出す稽古をするには
この先生のような剣道の方と稽古すると
自分の体が出ているか否かを確認しやすいです
攻めの圧力は強く感じませんが、動きが滞らないので
こちらの体がきちんと準備できていないと
打てません
2~3本はいい面打ちができましたが、準備が
不十分なときには乗られました
返し胴もいいのが一本ありました

6段の先生・・・3番目
どうにもいつも翻弄される業師の先生
とにかく必死に前に出て勝負を仕掛ける・・・
自分から出ていく
激しい面打ちや手元を攻められての小手打ち
どれも攻めに踊らされたら必ず仕留められてしまう
そんな技が出る先生
先に打つと言っても攻めなく打てば確実に返される
または避けられてしまうので、こちらからも圧力をかけて
攻めて打つようにするのですが、遣われてしまうこともあり
集中力を要します
昨夜もどぎつい面をもらいましたが、攻め合いの中
崩さず我慢して、出小手を一本決めることができました
その他、ふ~危ないと言わせた面が1本
色のない無心の技が一本出ると、警戒してくれるので
こちらも攻めやすくなります
しかし、そんな技がいつも出せるわけではなく
心も一緒に稽古なんだと思います

立会稽古
今日、20日は仲間二人が5段の審査を受ける日
昨夜は約1分の立会稽古に入って、私も6,7段の先生方に
模擬審査していただきました

一人目
身長がある30代前半の先生
初太刀は構えあってから中心を取り合い間を少し詰め表から
攻めて、返してきたところで一気に面を打つと浅いながらも
いい機会で打てました
これで気持ちに余裕が出たので攻めて、面、小手
面を打たせて胴に返し、しっかり抜けました
最後に出小手を打たれましたが、1分で4~5本のやり取り・・・
自分的には攻める技、遣う技ともに出せました

二人目
私より少し身長のある30代半ばの先生
立ち上がり、上から攻めるつもりで
間に入る・・・刹那
面に飛ぶとまずは一本
次の攻め合いでは互いに小手の相打ち
間を切って、攻め直し
間に入り相手の打ち間ではありましたが
中心を抑えて面
これも一本
これで相手も出てこないかと思いきや
遠い間合いから一気に前にでてきて面に来るのが見えたので
返して胴

自分としては今のできる技前、つくり、打ち、残心出し切れた感じでした

その後、先生方からは よい立会だった
本番でできれば合格できそうだとの
コメントを頂けました

あと3年弱・・・6段の実力を持って、5段を受審できるといいのですが・・・

ちなみに、うちの道場の若手二人は本日見事に合格でした

後輩たちに負けないようこれからも稽古をがんばりたいと思います
a0265838_20115845.jpg
臭いがきつくなってきたので、先日クリーニングに出しました
今回は面と小手だけですが、クリーニングに出すと、汗で汚れた部分がきれいになり
塩分が抜けて防具自体が軽くなります
芯材の傷みも軽減できますので、長持ちさせるには年に一度は洗ったほうが良いようです

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by kendo-ojisan | 2014-04-20 20:15 | 剣道の稽古 | Comments(0)

先週に続いて、今週も水曜日に稽古にいけました

前半の指導稽古で3本
後半の自由稽古で4本

結構、いい稽古ができました

8段の先生・・・お一人
7段の先生・・・お二人
5段の先生・・・お一人
4段の先生・・・お一人
大学生・・・お一人
中学生・・・お一人

合計7本のお稽古を頂戴しました

8段の先生
いつも厳しいお稽古をしていただける先生
この先生には”気”をいただける気がしてます
非常に厳しい攻めと強い打突
もう70歳に近いのですが、足捌きは鋭く見取り稽古が
さらに勉強になります
とにかく下がらず、攻め返して打つこれを中心に稽古しました
しかし、あっという間に攻め込まれ前にでたときには打たれます
面でも小手でも胴でも打てると感じたところは
とにかく打つ
打たれても打たれても打つという感じでした
最後に打ち込みをやって終了

稽古後
竹刀での中心の攻め合いをもっと意識して打ちを出す稽古に
そろそろ切り替えたほうがよいとご指導いただきました

確かに、距離の間合いで打ち続けても限界があるので
”大人の剣道”に進まなくてはいけないのです・・・ムズ・・・

7段の先生・・・1番目
器用にさまざまな技の出る先生
剣風はオーソドックスなんですが
鋭い技がでる先生です
中間でも勝負しにいけるのですが、やはりこの先生には
遠い間合いでやりたいと思い、最初は慎重に間を詰めて
稽古しましたが、お互いになかなか打ちきれず
ちょっと遠い間合いで打ち出すようにしてみてから
いい技が出しやすくなりました
できるだけ遠い間合いでの稽古を心掛けることで
逆に機会が増えたように感じた稽古でした
特に面は近い間合いより大きく打てた気がしました

7段の先生・・・2番目
中心からドンっと強い技のでる先生
最後の時間帯で短い稽古でしたが、集中してできました
立ち上がり攻め合いで間がつまり、互いに譲らず
数合は合気になれず、互いに有効打突らしい技は
出しきれない状況でした
時間がなくなり、一本勝負
この直前に出ばな技を狙っていた私は
気持ちを切らず、動いたら打つつもりで構え
左足から攻めるイメージでゆっくり間を詰めていきました
その刹那、一気に面打ち・・・これが相手の動きだしに
見事に乗る結果となり
久々に「参った!」っと言っていただけました

5段の先生
手数もあり、まっすぐな面が印象的な先生
久しぶりにお願いしました
お互い、珍しく仕事が早く終わったので・・・
極端な実力差はなく、年代も同じなため
技の応酬は緊張感があります
負けたくない気持ちが互いに出るので
稽古も集中してます
お互いにいいところで技が出て、惜しい技で
悔しがるような稽古でした
最後は出小手を決めさせてもらいましたが
その前に打たれた面も厳しいところでした
ちょっと浅めではありましたが・・・

4段の先生
5段受審直前の先生
審査を意識して、1分は審査のごとく
しっかり構え、攻め、きちんと打つ稽古をしました
お互いに面1~2本はいい打ちが出たように思います
その後、構え直して稽古
やはり、打ちたい気持ちが前に出てくると
機会が待てなくなってきてましたが
途中で本人が吹っ切れたのか、合気での
打ち合いが続き、打った打たれた以前に
気のつながった稽古ができたように思います

大学生
先日までは高校生でしたが、4月からは
立派な大学生
構えに落ち着きが出てきた感じで、簡単には打てなく
なってきてます
そこは、気攻めで対応です
少々の打突は気にせず、こちらからグイグイ攻めて
浮かせたところに面、小手-面と打ち込みました
最後に面を打たれましたが、若い人との稽古で
気攻めの効果を感じながら、高段位の先生方に懸かっていくように
していきたいと思います

中学生
一生懸命稽古しにきている子たちの一人です
打ち方はだいぶ、よくなってきていますが
打つ前に怖がってしまい、打ちきれてない・・・
捨てて打てっと思ってもなかなか難しいようでしたので
気持ちで打てとか思い切ってとかいいながら
稽古しました
最後の面はいい面打ちでした

こんな具合で7本の稽古でしたが
後半の4本は連ちゃんでしたので、今日は少々
疲れております
a0265838_17310452.jpg
最近稽古に使っているファイバー胴
軽くていい感じです

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by kendo-ojisan | 2014-04-17 17:31 | 剣道の稽古 | Comments(2)

面の物見・・・

ミシン面の物見が微妙にずれているのに気付いているのですが・・・
これがなかなか気持ちがわるい・・・
a0265838_13262627.jpg
面の付け方を調整する意味で額をしっかり面の中に入れ込んで
やや高い位置で紐を縛るようにしてみたんですが
稽古しているうちにずれてきます
稽古中に何度か、面を押し込み直すことが増えました

物見が下に多少ずれて、本来見るべき隙間より
一本下の隙間から見上げてしまっているときがあり
ご注意いただくこともあります

以前、内輪の上部を強く縫い縮めてもらって少し状況が
改善したんですが、どうもフィッティングがうまくいきません

こんなときの微調整はどうするのがいいのか?
最近、ちょっと悩んでます

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by kendo-ojisan | 2014-04-13 13:28 | 剣道具のこと | Comments(8)

水曜はなんとか稽古に間に合いました
日中、日帰り出張だったので時間が間に合うか
心配でしたが、帰りの高速が空いていたおかげで
ちょっと遅れたくらいで済みました

さて、稽古ですが
7段の先生・・・お四方
6段の先生・・・お一人
4段の先生・・・お一人

合計6本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
最近、稽古に来られるようになった先生
初めてお願いしました
比較的大きな技を使ってこられ、剣道自体は
オーソドックスなスタイルでした
ただし、腕の力が強いのか、竹刀の捌きは力強かったです
はじめはまっすぐ打っていきましたが、当然簡単には
打たせていただけません
そこで、表から攻めて間を詰め、嫌がったところで裏から面に飛ぶと
これはいいところで打てました
攻め気がつよく、間合いには入ってくる感じでしたので
こちらのペースをうまく作ることができませんでした
次にお願いするときには、先手でやろうと思います

7段の先生・・・2番目
中心が固く、竹刀の振りは早いですが、間合いが難しい先生
しっかり張ってくださるので、こちらも張って入りながら
技を出せます
出ばなに面を打つようにしていましたが、最初は打てても
中盤、攻め返されてどうにも打ちきれない稽古になって
いきました
小技で当てても仕方がないので、なるべく機会をつかんで
大きな技で打つようにしていきました
応じられたりするシーンが増えましたが
気づいたことは、相手が少し下がって間を切っていること
こういうときは連続技でいけば、当てることは可能
しかし、稽古ですので、これは一度だけ確認して
あとは間を切られてもしっかり打つ稽古をしました
前の先生もそうでしたが、結局、打ち込みのようになり
身体は悲鳴をあげました・・・

7段の先生・・・3番目
上から乗りかかるような攻めで前に前にこられる先生
初太刀、面が来たので即座に胴に応じましたが不十分
攻め合い、小手、面といきますが、納得の一本がでません
どの技もなにかが違う・・・
そうこうしているうちに、二段打ちに勝機を見出そうと
しましたが、これも不十分・・・
最後は相面に打ち負けてしまいました
どうも、もう一つうまくいかない稽古になりました

7段の先生・・・4番目
長身でリーチが長く、非常にやりとりが難しい先生
長身の方は往々にして、面に隙が出る
そんなことはないと思われる方もおられるかもしれませんが
自分の意識の中では。長身な人ほど面を狙うようにしています
この先生の面は遠いです・・・非常に遠い・・・
それでも間を盗んでは面、小手-面と面を打ちに行くのですが
今回は結構、堅かったです
出小手を出して、技を散らせて、面に来るところを返し胴
これはきれいに決まったと思います
その後も面を狙い続けましたが、どうにも打てず
小手に切りかえて攻めました
見すぎてちょっと出遅れたシーンもあり反省です

6段の先生
手元の崩れない構えから外連味のない技を出す先生
中心を確実に割らないと、打てないです
じっくり攻めつつ、足はいつでも対応可能
これが最もよいとは思うのですが、前半の疲れもあったか
足が出きらない感じでした
面技で2本ほど惜しいのがありましたが、双方納得の
一本は出ません
攻めて突き、ひるんだら面と思って攻めに入りましたが
なんだか簡単に中心を取れてしまい
一瞬、間を切って攻め直したところで面に乗られました・・・
う~ん、反省

4段の先生
5段審査受審受診予定の先生
短い時間で集中した稽古をすることと、合気になった打ちをテーマに
稽古をしています
初太刀の面はほぼ相打ち
出足はいいのですが、こちらが乗ったようになりました
その後、いいところで小手がきたりしてましたが
徐々に打ち気が強くなってきたようで
右手に力みが見えました
こうなると私のわざが打ちきれてしまいます
相面のタイミングではことごとく打ちとりました
攻めに対して、こちらの竹刀を躱して、竹刀を回すような
動作が入ることで一瞬、打ち遅れるようでした
最後にこれを伝えて、修正するといい打ちが出てきました

ぜひ、審査に合格してほしいものです

ということで水曜日も質、量ともに多い稽古を
させていただきました

a0265838_09012002.jpg
先日、お店に行ったときに見せていただいた
手もみクロザン革の胴胸です
型押しと違って、重厚な感じがあります
鈍い光方が非常にナイーブな部分と強さと頑健さを
醸し出しています
こんな高級品は手に入れられませんが
死ぬまでに一つくらいゲットできるといいのですが・・・

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by kendo-ojisan | 2014-04-11 09:07 | 剣道の稽古 | Comments(2)

昨夜、土曜日はいつものように稽古に行きました

ちょっと人数が少なめでしたが、いい汗を掻けました

6段の先生・・・お二人
4段の先生・・・お二人

合計4本のお稽古を頂戴しました

6段の先生・・・1番目
攻めの強さと技の多彩さでは道場一の先生
立会早々、左面を狙われ、その後はまっすぐの面と
勢いのある面をかろうじて避けて、立て直し
手元を攻めて、面、表から攻めて、竹刀を避けられた瞬間に
裏から面と攻撃にでましたが、避けられてしまいました
出小手、小手-面とだしますが、当たらず・・・
小手を攻められた次の瞬間に面に乗られました・・・
数合して、小手をしっかり打ってから、あえて大きく面に飛ぶと
これはしっかり打てました
その後、呼び込んで、小手、動き端に面など
「あぶない、あぶない」と言わせたものの当たらず
最後は小手に切られてしまいました

6段の先生・・・2番目
7段審査を前に、気合の入った稽古をしている先生
初太刀、間合いの詰め際に一気に面に飛び
面金をかすめ、出ばなをくじいておきました
面を打たれたあと、小手-面と打つとこれが
いい面打ちになりました
最近、調子のあがっている技で
面返し胴を打つチャンスがあり、攻めて相手が面に来たところを
しっかり、返して胴打ち 
これはいい打ちだったと思います
逆胴を打たれたので、打ち返したり
面の二段打ちを出したりと体を動かしながら
攻めと打ちのメリハリのだせた稽古になりました

4段の先生・・・1番目
ときどき稽古に来られる先生
打ちが早く、器用な印象をうけます
同じ段位ですので、攻めを意識した稽古をしました
しかし、身長差があり、やや苦戦
攻めて入ってもなかなか反応してもらえません
互いに居着いてしまう場面もあったり
いやに遠い間合いから打ってこられたりと
合気になかなかなれない印象でした
そんな中、攻めて、小手-面、面抜き胴などは
いいところだったと思います
最後に、一気に間を詰めると、居着いてくれたので
素直に面を打って一本という感じで稽古が終われました

4段の先生・・・2番目
長身で大きな技をつかう先生
かなり久しぶりの稽古でした
ちょっと出足が悪かったように思います
こちらから攻めて面、出小手、小手-面と
攻める技で稽古ができました
中心を攻めて、相手が嫌がったところで
技が出せた気がします
表を攻めて、表から面、嫌がって相手が竹刀を回したところを裏から面など
自分が打てる状態でいて、相手が動いたところ(体も心も)を打てたように
思います

ということで、4本とちょっと少な目でしたが
内容の濃い稽古ができました

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a0265838_08362269.jpg
昨夜はこの胴を初めて使いました
やや広めでしたので、締めこんでおいたので
体にちょうどよい感じでした
着け心地は軽く、使いやすい印象でした



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by kendo-ojisan | 2014-04-06 08:37 | 剣道の稽古 | Comments(2)

毘沙門

毘沙門という言葉を聞いて、最初に思い浮かぶのが

上杉謙信

毘の字を旗印に、戦場で白馬を駆ってゆく姿が思い浮かびます

軍神とも称された謙信公が崇拝していたのが
毘沙門天という神様であります
a0265838_09155981.png

Wikipediaによると
毘沙門天(びしゃもんてん、梵名: ヴァイシュラヴァナ: वैश्रवण, VaiśravaṇaまたはvaizravaNa)とは、仏教における天部神で、持国天増長天広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神である。また四天王としてだけでなく、中央アジア、中国など日本以外の広い地域でも、独尊として信仰の対象となっており、様々な呼び方がある。種子はベイ(vai)。インドにおいては財宝神とされ、戦闘的イメージはほとんどなかった。日本では四天王の一尊として造像安置する場合は「多聞天」、独尊像として造像安置する場合は「毘沙門天」と呼ぶのが通例。毘沙門天の本来の神格である財福の神という面が強まり、また9世紀頃からは正月の追儺において、疫病を祓う役どころがかつての方相氏から毘沙門天と竜天のコンビに変わっていったことから無病息災の神という一面が加わる。平安時代末期にはエビス本地仏ともされ、日本では毘沙門天は甲冑をつけた姿が主流となるがこの姿はエビス神の古い形態でもあり、このことは市場で祀られたことと関係がある。こうして福の神としての毘沙門天は中世を通じて恵比寿大黒にならぶ人気を誇るようになる。室町時代末期には日本独自の信仰として七福神の一尊とされ、江戸時代以降は特に勝負事に利益ありとして崇められる。

と記載されています。
武神であることから、戦国武将である謙信公もその強さと慈悲深さに感銘をうけたのだろうと推察します。自分は毘沙門天の生まれ変わりと言っていたそうですから、その入れ込みようは相当なものだったのでしょうね。

さて、剣道で毘沙門といえば、毘沙門亀甲柄の蜀光をイメージします
私の防具も毘沙門亀甲柄です
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さまざまな図柄として
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毘沙門亀甲が使われていますが、整然とした幾何学模様できれいだし、何となく強さも感じます
越後上杉氏の家紋は「竹に二羽飛び雀」
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上の毘沙門亀甲と家紋がどことなく似ている気がします
恐らく、この家紋が模式化されて、幾何学模様になったのではないでしょうか?

いずれにせよ、長きにわたり剣道具の中に生き続けているこの模様は防具が武具の延長に
あることを示していると思われ、古の心意気を感じずにはいられません


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この強さにあやかれるよう稽古に精進しなくては・・・

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by kendo-ojisan | 2014-04-03 01:39 | 剣道具のこと | Comments(0)