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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

土曜日はいつものように稽古に行きました
来週は試合なので、試合を意識しての稽古になります

7段の先生・・・お三方
6段の先生・・・お一人
5段の先生・・・お二人
中学生・・・お一人

合計7本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
近間の連打や担ぎ技がくる先生
久しぶりにお願いしました
試合はどうしても近い間合いでのやりとりが
多くなるので、防御も含めて試合っぽくやってみました
意識して遠いところからも仕掛けつつ、近間では攻撃と防御の
メリハリをつける・・・
序盤はどうしても、打ちに行っても打ちきれない
展開が続きました
そこで、交刃の間合いで攻めきって面・・・やや浅めでしたが
試合では一本になりそう
一度、ここで打つとなかなか打たせてもらえなくなります
中盤はお互いに打ちきれない時間帯が続きます
ここで、イライラしたり、無理して打ちに行くと拾われるので
中盤は我慢の展開
防御は前で捌くようにしました
終盤、連打や小手からの技でやや危ない場面もありましたが
間合をしっかり切る、詰めるをして、一足一刀で打ち気を出して
避けるのを確認しつつ、小さく担いで面
こればバッチリ打てました
二つの作業を入れて打った面・・・試合でも使えそうです

7段の先生・・・2番目
やや斜に来る面と面から小手に変わる動きが特徴的な先生
試合前には一度お願いしておきたかった先生です
早さはそれほどではないのですが、小手をうまく避けながら
斜に面がきます
この面を対応しながら、自分の技を決めるのが課題となります
序盤は小手を打って、面の出具合を確認しました
2~3本小手を打って、違うパターンで試しました
やはり小手をうまく隠しながら、面が来ました
逆にこちらから面を見せて小手に変わったり
変化をつけながら攻めました
交刃から一足に入るや否や一気に面を打つと斜の面が間に合わず
まずは一本いい面が出せました
中盤はやはり守りが固くなり、二段技なども出しつつ、我慢の時間帯
近い間合いに一気に入って手元を浮かして小手
面を誘って胴など変化をつけましたが、有効打突は出し切れませんでした
終盤になり、やはり元の攻め方に戻しました
やや遠くで構えて、面に乗る形を作るようにしました
一回小手を挟んで、意識を下にもっていく
そして、勝負の面
これはちょっと浅め
さらに次の合も入りをさらに深くして面
これは決まりました

7段の先生・・・3番目
中心が固く、面はやや斜ながらも上から打ってくる先生
苦手な先生です
敢えて懸りました
この先生の面もちょっと独特
先で仕掛けてもなかなか打ちきれません
連打もあるので、要注意
面を打っていくと乗られました
どうも合いません・・・
小手を狙うも、打ちきれず、二段技でも余されました
そこで、面のタイミングで振りかぶって胴にいくと
これはいい打ちになりました
そうすると、今度はこちらの面に対して胴を狙われたので
手元を攻めて、上がったところを小手
躱されました・・・ちょっとこちらが力んでました・・・
終盤まで我慢の展開
面で勝負したいところですが、乗り返されますので
面を捨て技にして、胴で勝負
なんどか仕掛けて上に意識を持っていく
最後は胴
タイミングはよく打てたと思いますが一本かどうか微妙でした
ちょっと深かったかもしれません

6段の先生
技のデパートな先生
初太刀から突きが飛んできました
嫌な予感がありましたが、ちょっと下に外れてくれました
次も突き
これは取られるかも・・・
手足が長いので、これをやられると厳しいです
数合してつばぜり合いから面を打たれ、万事休す・・・
攻めあぐねているうちに、小手、面と決められてしまい
まったくいいところなし・・・

5段の先生・・・1番目
鋭い小手技と早い連続技のある先生
若手ですので動きの速さにも要注意
攻めてできるだけ打たせないようにして組み立てました
序盤、攻めをきつくしてできるだけ技を出させないようにしました
それでも遠い間合いからミサイルのように面がきましたが
間合いを切って避けました
手ごわい
それでも攻め方を変えず、ぐいぐい間合いに入っていき
早めの潰しで攻撃させないようして、気持ちを動かしていく
すこし焦れてきた感じがあったので、敢えて遠い間合いで
一回くみなおして、交刃の間合いへ
ここで一呼吸おいて息を吐いた瞬間に面に飛ぶ
これは相面のタイミングでしたが、こちらの面が先に切り込めました
心理的に優位にたったようです
中盤は互いに返し技や応じ技を出していくような
展開になりました
後半に入るところで、再度、交刃での攻め合い
ここも変化球は使わず、素直に面に飛ぶと、いい面が打てました
出端面になりました
終盤、互いに手がなくなってきて、今度は知らず知らずのうちに
私が焦れていました
やや攻め急いでしまい、下から小手を打たれました・・・残念

5段の先生・・・2番目
まっすぐで勢いのある面が特徴的な先生
最近、剣先が鋭くなった印象なので、入りは無理せず
ゆっくり様子見
攻め入ると面が飛んできました
これは余裕をもって間を切って避けました
さらに小手もきましたがこれは鍔元
妙に勢いがありましたが、徐々に攻めで浮かせる
小手、面と打ちましたがこれは打ちきれず
ややお互いに力んだ感じでした
中盤に入り、今度はこちらから仕掛けました
中心を割るように交刃の間合いで竹刀を合わせ
突きを攻めるイメージで相手が嫌がったところで
面に飛ぶ 
合せて出てきましたが、先をかけたこちらの面が先に当たりました
この面をあと、しばらくは膠着状態
相手が苦しくなるような攻めを仕掛けて打たせない展開に・・・
終盤はそろそろ思い切っていかないと、状況が打開できないと思い
先に仕掛けるようにして、面、小手と出頭を中心に打ちを出す
そして、先ほどの面が決まったときと同じような
間合いになり、何も考えず面に飛ぶとこれが一本となる面が打てました

中学生
打ち方が徐々に良くなっている中学生
このところしばらく稽古していませんでしたが
久しぶりにやりました
初太刀、あやうく一本取られそうな捨てた面が飛んできました
危ない危ない・・・
次の合では先で仕掛けて、面
その後はしばらくこちらが攻めて打つ展開になりました
徐々に混乱しているようでした
一回、稽古を切って、深呼吸
そうすると、またもやいい面が飛んできました
昨年に比べるとかなり飛距離もでるようになって
いい技を出してくれます
面に飛ぶと胴を打たれました
もしかすると中学生の試合なら旗が上がってるかも・・・
終盤にもいい面がきて、これまでの苦労が徐々に実になってきている
そんな印象が持てました
あとは攻め方や組み立ての工夫ができると試合でも勝てるようになりそうです

ということで、試合を意識しながら、できるだけ攻める稽古
また、ディフェンスすべき場面は確実な防御を行い、我慢の場面で
出来るだけ焦れないように気を付けました
自分の間合いで勝負できるようになること
さらには相手をそこに引き込むことができるようになることが
今後の課題になりそうです
短時間で相手の技を見て研究し、短時間打開策を講じる・・・
試合はやはり難しいです・・・

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胴を並べてみました
一番前の梨地胴はヤマト胴で軽くてよいです




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by kendo-ojisan | 2014-10-26 02:44 | 剣道の稽古 | Comments(2)

試合前、数えるほどしか稽古ができないため
仕事を集中して終わらせて、稽古に行きました

8段の先生
7段の先生
6段の先生
それぞれお一人ずつ懸って、お稽古を頂戴しました

8段の先生
若手8段、鋭い技、早い攻めの先生
怖がらず、自分の打ち間に入っていくこと
そこで、打つことを念頭において稽古しました
普段、早い攻めで一足一刀でまごまごしていると打たれるので
そこから先に進めるように、我慢と溜め、中心を外さない攻めを
意識しました
何か感じるところがあったのでしょうか?
間合いには入れたんですが、そこからが打たせてもらえない・・・
グッと張られてしまい、打ち間でも手が出ない・・・
それでも、面、小手、小手-面、と前に出る技を出すのですが
高い確率で応じられました
特に面抜き面はばっちりいただきました
思い切りがたりなかったかな~

稽古後、普段の稽古で打ち間でがっちり組み合う稽古はしておいて
いいと思うけど、そればかりになってはよくない
打ち間に入ったときには、何をするか決まっていて
打っていないと、審査も試合も打たれるriskが上がってしまうと
ご指導いただきました

確かに・・・
これまで近づくことすらできなかったので、思わず居着くような形になっていました

7段の先生
若手の7段先生 伸びのある面が特徴的な先生
前回はだいぶ前に稽古しましたが、かなり打たれました
今回は左足の攻めと引き付けを意識して稽古しました
攻めと打ちをしっかりメリハリをつけて、打つべき時は打つように
しました
伸びのある面はやはりよけきれないこともありましたが
攻めきって面、小手など前回よりはしっかり打つことができました
左足をきちんと引き付けることで、姿勢も安定してくるように感じました
足幅もやや狭めにおいて、常に左足に打てる体重をかけて構えることで
多少、右足が離れても、左足で体を前に出せることが多くなりました
もう少しで、この左足の使い方が覚えられそうな気がします

6段の先生
普段からお願いしている、業師の先生
いつも強い・・・昨夜も強かった・・・
スピード、キレともに抜群なのでちょっとでも躊躇すると打たれます
早めに打つように体勢を作りたいのですが、攻めがきついので
打たせてもらえません
数合して、一足一刀から打ち間に入った瞬間、来ると感じた時には
面を打っていたのですが、タイミング的に相面のようになりまして
私の面あり
久々にクリーンヒットしました
しかし、返す合で3本連発で面、担ぎ面、面っと打たれましたその後も
攻められてのけ反ったところを上から乗られたり
引き出されて小手を打たれたりと攻めに翻弄されました
最後、面に飛んだところを胴に切られました

稽古後
焦って打ちにいくとそこは打たれる
捨てて打つタイミングがあるが、最後はその場面で捨てて打てていた
ただ、胴にきられたのは仕方がなく、捨てて打った面は
あれでよいし、打たれてもあそこは出るべき場面で出ていたと
ご指導いただきました

昨夜は3本の稽古で少な目でしたが、濃い内容の稽古になりました
試合前、気あたりの強い先生にお願いしてよかったと思います


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昨日、使ってみましたやはりフィット感、腕の振り上げなど非常に動きやすいです
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by kendo-ojisan | 2014-10-23 07:22 | 剣道の稽古 | Comments(0)

土曜日の晩はいつものように稽古に行ってきました
出稽古に来られた方もおり、普段、お稽古をお願いしたことのない
先生方にも懸ることができました

7段の先生・・・お四方
6段の先生・・・お二人

合計6本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
ややトリッキーな動きと攻めで打ってこられる先生
打ち出しがトリッキーな印象です
打ち自体はまっすぐですが、小さなフェイント的な
動きがあるので居着きやすい・・・
一瞬、見てしまうと打たれます
防御は前で、振り上げるときには竹刀を潰しに行きました
しかし、その動きには慣れているようで、うまく抜かれたりしました
一本打ちよりは連打、逆に小さく担ぎを入れたりすると
惜しい場面が増えました
攻めのパターンがある程度分かってきたころには
稽古終了となりました

7段の先生・・・2番目
長身で懐が深く、出てもよし捌いてもよしの先生
昔何度もお願いしたことのある先生
剣風は相変わらずで、まっすぐな構えから攻めのメリハリのある
剣道
打てると思って飛んでも、ス~っと捌かれて抜き面をもらったり
攻め込みすぎても、攻め足りなくても抑えられました
やはり、合気と出端、それも自然体での技でないと
まず、打ちこめるものではない・・・
そんな感じを受けた稽古でした

7段の先生・・・3番目
前に出てくる攻めから小手技が鋭かった先生
比較的小柄で、攻め方はオーソドックスな方でした
打ち間まで徐々に攻めると、面に出てきました
間を切って、外して見切る・・・
今度は小手-面と打つと、避けられました
遠い間合いで触刃から交刃にゆっくり入り、出端に面
これはきれいに決まりました
やや高齢な先生でしたので、間合いがと遠い状況だと
若い方の私に多少、分がありました
ただ、このような面は一本出すと警戒されるので
なかなか打てなくなりました
交刃から一足一刀で仕掛けると、鋭い小手がきてしまい
打ちきれず・・・
結局、遠いところから面を打つ・・・
ストロングな間合のある先生方は、絶対に譲ってくれない
ポイントがあります
まさにそんなことを感じられた稽古でした

7段の先生・・・4番目
コンパクトなフォームで最短距離の面が印象的だった先生
面技主体の攻め、小技ではなく機会を捉えた剣道の方でした
面の打ち方が特徴的で、振り上げ方がコンパクト
かといって、差し面のような打ちではなく、きちっと振りかぶって打っておられました
時間が短かったので、あまりやりとりができませんでしたが
恐らく、相面や飛び込み面で勝負を仕掛けると返り討ちに
会いそうな剣道でした

6段の先生・・・1番目
攻めから面を大きく打っているのが目立った先生
普段、稽古をしていない先生方との稽古も終盤
6段の先生にもお願いしました
私よりも背が高いので、面には警戒しつつ
前の人の稽古を見ていて、逆に決めるのは面だと思いました
最初の合、攻め合いから間を詰めると、打って出てきたので
竹刀を殺し、体勢を崩して打たせませんでした
思いのほか、体重が前にかかっている印象でした
小手を狙うように下のほうに攻めを効かせつつ
ジワジワと前にでると、ポンっと面がきました
これは詰めて避けました
次の合、やや遠い間合いで構え、触刃で一瞬溜める
出てくる様子がないので、交刃に入るや否や、一気に攻めて面
相手も出てきましたが、これは先をかけた私の面がうまく打てました
その後も、面、小手と打ち合いながらも、いいところが出ず・・・
最後に、勝負をかけたときはほぼ相面でしたが、仕掛けがちょっとだけ
私のほうが早かったのか、面に乗りきれました

6段の先生・・・2番目
いつもの、業師の先生
攻め合いで攻めの気持ちが強すぎると
どうにも術中にはまるので注意はしていたんですが
攻めがきついので、なかなか思うようには打てません
大きく面 つぶされる
小手-面といっても避けられました
逆に小手に圧力をかけられた次は面、担ぎ面と
ぐいぐい攻められました
数合して、我慢の攻めで表から攻める・・・
面をここで打つと小手に来られそうでしたので
敢えて我慢して手元を押さえていくと、小手が目の前
小手! これはやや軽めでしたが、まずまずの出小手となりました
次の合、どか~んっと面が来て、避ける暇もありませんでした
最後はまたもや攻め合いで圧力をかけられ、緩むのを待ちつつ
打ち気を消さずに我慢していたら、その瞬間がきました
つまり、ちょっと緩んだ感じがあったので、一気に打ちにでようと
した瞬間、小手を切られてました・・・
つまり引き出されていたのに気付かず、誘いにのってしまい
攻め返しで、あわてて打ちにいこうとしたところで
小手を打たれました・・・

毎回、微妙に違うシチュエーションなのですが
心が動いたときに打たれてます・・・さすがになんとか
しないといけませんが、これが高段者との大きな差なのだと
痛感しました

今回も反省の多い稽古でしたが、試合前に普段手合せしていない方
と稽古ができてよかったです


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そろそろ、出番が近づいた面ですこの週末は湿度も低く、天気がよかったので風通しのよいところで陰干ししました次回の稽古あたりで一回使ってみる予定です

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by kendo-ojisan | 2014-10-20 00:23 | 剣道の稽古 | Comments(2)

昔は10月10日と決まっていた体育の日
現在は10月第二週目の祝日となっていますね
多少、違和感があるのではありますが、法律の定めによる
祝日ですので、ありがたく使わせていただきます
本日は朝から稽古に行ってきました

基本稽古を30分ほど行ってから指導稽古となりました
基本打ちや切り返しをじっくりやる中で、一つ気づいたことがありました
以前よりちょっとだけ遠くから打つことができるようになっていたことです
攻めて打つとなると一足よりも攻め込むことが多いので気づけなかったんですが
基本で遠間で構え触刃の間合から交刃の間で打っても届くようになっていました
3年稽古を続けていて、少しずつ飛距離が元にもどっていたようです

さて、今日は7段の先生方、4人に懸りました

7段の先生・・・1番目
早い攻めから出端、連打と手数の多い先生
最初、攻めに動じないよう、敢えて打ち合いには乗らず
じっくり構えて対峙
やや先に懸られていたため、数本面を打たれました
ここでガンガン打ち合っては、試合前の自分としては
相手に乗ったことになるので、自分の剣道をやり通す・・・
徐々に攻め込んで、自分の背後が広くなってきたところで
面 ちょっと浅目でしたが機会はよかったと思います
その後、徐々に自分のペースをつかみつつ
最後は面のタイミングで攻めて、出てきたところを返し胴
これはきれいに決まりました
抜き胴や返し胴は攻めていないと決まりませんし、体が出ていないと前で
捉えられないので、面打ちのつもりで入るのが最近の自分の形になってきています

7段の先生・・・2番目
うちの道場では最高齢の先生
とは言っても、連打もありますし、体を捌いた面打ちは独特でとらえにくいです
試合前ではありますが、気を張る稽古で臨みました
いきなり打って出てこられたのですが冷静に捌き、攻め返す
間合いを遠くにとると攻め合いがなかなかやりにくくなるので
やや近い間合いでの攻め合いで負けないように稽古しました
打ったり打たれたりの稽古でしたが、七十後半でも足が動いている先生は
さすがだな~っと思いつつ
小手-面と行くと、面はいい面になりました
面の連打が来て打たれましたが、避けるべきは避けたほうがよいと
ご指導いただきました

7段の先生・・・3番目
突き心での攻めが強い先生
攻め負けない、とにかく攻め合いで負けないように稽古しました
不用意に打てば、突きでつっかけられることもあるので
出来るだけ攻めて起こりを打ちたいところです
最初の数合は探り合いでしたが、普段より手数が多い印象でした
面、小手と打ちを出すも、なかなか打ちきれない
攻めることを再度心に決めて、前に出る
手元が上がったところを胴
次の合でも攻めて手元が動いたところを小手
遠目の間合いで面・・・これは突きで抑えられました
攻め込んで、こちらの背後が広くなった場面で、攻めて合気で面
これはいいところでした
やはり、攻めているうちに機会が出てきました
最後は面をもらいましたが、その一合前の攻防では
突きでこられて、これを捌き、構えなおしたところで突き-面といきましたが
どちらももう一歩足りず・・・
突き心での攻めに負けないよう前に出る稽古はできたように思います

7段の先生・・・4番目
まっすぐな技が次々出てくる先生
直線的な剣道をされます
いわゆる攻めの圧力が強いタイプではないですが
一気に体が入ってくるときの勢いには要注意
出てくるところに先をかけて面、ちょっと遅れました
飛び込み小手、面打ちに抜き胴と手数が多い・・・
しかし、ここでペースを乱さずに、打ち気を押さえつつ間合いの
やり取り・・・
徐々に相手の動きが見えてきて、惜しい小手、面が出始めました
このときも、攻めて背中を広く精神的に余裕の出る場面で
仕掛けていくと出頭に面
これはきれいに決まりました
やはり攻めのようです
攻めて動かしていくことをもっと研究してみる必要がありそうです

ということで今日は体育の日でしたので、たくさん体を動かしました
ちょっと疲れましたが、いい汗が流せました

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生地胴です拭き漆といタイプのようです
漆が薄くかかっているので表面はつるっとした感じになってます
一応、よそ行きにしてますが、本来、生地胴は稽古に使うもの
だそうです
とは言っても、なかなか革のいいものがなくなっているそうですので
欲しい方は早めのほうがよいかもです

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by kendo-ojisan | 2014-10-13 17:40 | 剣道の稽古 | Comments(2)

今日は子供の運動会で朝からバタバタしておりましたが
ようやく、いったん、帰宅できました
校庭が狭いので押し合いへし合いでの見物・・・
満員電車みたいで正直苦手・・・

さて、昨夜はいつもの通り稽古に行ってきました

7段の先生・・・お一人
6段の先生・・・お二人
5段の先生・・・お一人

合計4本のお稽古を頂戴しました

7段の先生
厳しい稽古のお師匠様
試合前なので気合いが入りました
しかし、これが悪循環への気負いになってしまった稽古でした
入りは悪くなかったんですが、どうにも攻めきれず、いつも以上に早打ちになってました
打ち気が強すぎていつもは耐えてもらわないような面、小手など
いいように打たれてしまいました
稽古後、力みすぎと竹刀がちょっと立ち上がった状態の打ちで
もっと手首を使って前に伸ばすイメージで打ったほうがよいと
ご指導いただきました

当てに行きすぎ・・・猛反省です・・・

6段の先生・・・1番目
中心が固く、大きな技が来る先生
裏からの間を外した面にこのところやられているので
注意しました
小手から入り、下を意識させていく形で攻め始めました
決め技は面か小手-面と決めていました
なかなかチャンスがなく、攻め合いで間がつまること数回
小手-面とわたって、面はいいところでした
相面を狙うものの、間を外されてなかなか打ちきれず・・・
数合して面、面と打ち合うも一本にはならず・・・
再度、目先を変えて小手、小手-面といくと面はいいところでした
攻めの組み立て、一本打ちと二本打ちの組み合わせ
胴なども交えてみるのもいいのかと思いつつ
最後は出端に面をもらいましたが、組み立てや意識付けの
重要性を感じられた稽古になりました

6段の先生・・・2番目
攻め、技、あまりの引出しの多さにいつも翻弄される先生
試合のように稽古しました
狙いを定めるまでには相手の出方、入り方を観察する
今回は最初、大技が来たので、背丈で負けている分、手元を
狙いながら機会をうかがいました
面を打たれたので、敢えて次の合で面に飛び、面金をかすめる
攻めから小手-面と打つと面はいい面になりました
起こりを二段技で間髪入れずに打ちきった感じでした
その次の合で、小手を打ちこまれました
今度は小手、小手と打って、小手を打ったところで竹刀が払われる
ような形になったのでそのまま、大きく振り上げて面に飛ぶとこれも
先ほどの小手-面の面のような感じで打てました
いいところがあったのはここまで
胴を抜こうにも打ちきれず、面を狙うも跳ね返されました
最後は小手-面と渡られてがっちり面をいただきました
やはり、強い・・・

5段の先生
このところ、しばらく稽古に来なった先生
元来、鋭いスピードのある剣道を展開する方ですが
さすがにしばらく稽古をしていなかったようでキレがなかったように
思いました
そこで、攻めで浮かせる稽古を目指しました
多少、掠られても動ぜず、前に前に攻めて出る
相手が打ち急いだところは、竹刀を制するなり、出端を打つなり
一本にならなくても、狙われている感覚を相手に植え付けるように
攻めていきました
徐々に苦しくなってきて、いつもは面で来る場面でも小手に潜ってきたので
これは相当に苦しんでくれている・・・しめしめ・・・
そこで、やや遠い間合いから一気に面に打って出るとこれはがっちり打てました
その後、出小手を一本もらいましたが、動ぜず攻め続けて
出小手、飛び込み面、出端に面とうまく引き出しながら
打つべき機会を作って打つことができたように思います

先週の旅行や平日の多忙もあり、10日ぶりの稽古でしたが
じっくりと稽古できました
いずれ書くつもりですが、左足の置き所が少しわかってきたので
今後、稽古で検証しながら左足の攻めをいつでもできるように
していこうと思います

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面の羽の裏側です 少しすれてきていますが
これが味になると思います
点刺しなので刺し目が模様のようになってきれいなものです


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by kendo-ojisan | 2014-10-12 18:44 | 剣道の稽古 | Comments(0)

竹刀が走る素振り

素振りをしていて思うこと

振ったときに「ブン、ブン」という音がしているときと

振ったときに「ピュ、ピュ」という音がしているときとがあります

早く振ろうとすると、力みがあるせいか「ブン」となり
軽く握って、竹刀の重さを感じながら力まず振ると「ピュ」といった音がすることが
多くなります

おそらく、力むと竹刀全体が空気の抵抗を受けながら「面」で振られ
力まずに振ると竹刀が左拳を中心に剣先が弧を描きながら遠心力も加わって「円」で
振れている・・・

たぶん、そんな違いなんだと思うんですが、やはり後者の振り方が
剣先の走る感覚に似ているということになりそうです

素振りのとき、ただただ力で振らないよう気を付けるとすれば
こういう点なのかな~っと最近、思う次第です

皆様、いかがなものでしょうか?
力まず、早く振る素振りを体得できておられる方がいたら
ぜひ、コメントをいただきたく存じます


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清水寺の近くの御茶屋さんで食べたおやつです
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美味しかったな~


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by kendo-ojisan | 2014-10-10 16:17 | 剣道の稽古 | Comments(2)

京都二日目
あいにく天気が悪くなってきました
午後の新幹線で帰る予定もあり、遠出はせずに
市内の近場で過ごすことにしました

嫁にはちょっとわがままを言って、西陣の東山堂本店に
行ってみることにしました

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入口です
立派な鎧が展示してありました
中に入ると、靴を脱いでスリッパに履き替えます
清潔感のある店内には、カタログやネットでよく見かける
防具がたくさん展示してありました

ミシン刺しの手頃なものをいくつか実際に触ってみましたが
布団が柔らかく、腰もあってなかなかよいっ防具が多かったです
小手の単品も手を入れてみましたが、手首のところが柔らかくできていて
すぐに使えそうなものばかりでした

3階には手刺し防具の展示ギャラリーがあり、高価な防具が
盛りだくさんでした
素人の嫁ですら、その出来具合、刺し目の細かさや革の質感など
感嘆の声をあげてました

変わり塗りの胴台がいくつも展示されており、嫁にそのつくりを
説明すると
「すごく手が込んでいるのね~」っと防具が高価になる
理由を少し理解してもらえたようでした

特に、鮫胴は圧巻でした

最近、稽古用に使っていた袴が2枚とも腰板の布が
擦り切れていたのを思い出し、安いのがあればと思い
もう一度、1階の売り場へ移動

7000番の袴で手頃なのを見つけました
嫁におねだりして買ってしまいました

その他、小物をいくつか購入してお店をあとにしました

やはり専門店ですので品数も多く、店員さんも丁寧な対応で
よかったです

また、機会があったら行ってみたいです

その後、京都駅近くで昼食をとり、お土産を慌てて買って
新幹線に乗り込みました
前日もよく歩いたので、少し眠りながら帰りました

結婚10年目の記念旅行
次は何年先になるかわかりませんが、そのうち
また、奥さん孝行しようかと思います


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by kendo-ojisan | 2014-10-07 13:59 | 雑記 | Comments(4)

京都一泊旅行2

金閣寺を見学したあと、また、ひるバスに乗って、今度は
京都の東側へ大きく移動しました

高台寺への参拝を行いました
高台寺は豊臣秀吉の糟糠の妻であった
ねね(おね)さんこと、高台院が眠っているお寺です

ここは戦国史の好きな私にとって、一度は見てみたいお寺でした
観光客もそれほど多くなく、ゆっくりと参拝できました
(写真はなし)

そこから、二年坂、三年坂を上りつつ、清水寺に行きました
途中でお昼ご飯を食べました。いわゆる、おばんざいという京都らしい
やさしいお味の家庭料理の定食をいただきました

なかなか美味しかったです

そして・・・
名所中の名所の一つ
清水寺
a0265838_13231805.jpg
これは舞台を遠めの位置から撮影しましたが、舞台の上からの眺め
a0265838_13262636.jpg
自分としてはちゃんと撮影したつもりでしたが、ピントが甘かったです
しかし、ここから飛び降りる度胸って・・・正直ありませんです
手前の板が舞台の端です
かなりの高さでした

この後、御茶屋さんで、抹茶とお団子などをいただいて
三十三間堂へ移動しました

清水寺から三十三間堂までは徒歩で約15分ほどでした
三十三間堂の中は撮影禁止でしたので自分で撮影した写真はありません

通し矢は有名ですよね
たくさんの千手観音様が祭られていました
非常に荘厳な雰囲気があり、お香のにおいも相まって、ちょっとした緊張感も味わえました

帰りのタクシーに乗ったとき、運転手さんからガイドを聞いたのですが
千手観音には左右に40本の手があり、その手、ひとつで25の役割を行えるそうです
なので
40×25=1000・・・千の手の役をこなすため
千手観音と言われているそうです

手に目がついており、我々のような民を様々な位置から
見守っておられるとも聞きました

なるほど~!! 勉強になりました
こういったことで、初日は終了でした


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by kendo-ojisan | 2014-10-06 13:39 | 雑記 | Comments(2)

京都一泊旅行

うちの嫁ともこの10月で結婚10年となりました
二人の娘にも恵まれ、まずまず、大きなトラブルもなく
ここまで過ごせてきました
一昨年、初の入院を体験した以外は、健康にも恵まれており
このブログを書く、きっかけともなった剣道再開など
いろいろと嫁の協力があってのこと・・・嫁への感謝をどう表現するか・・・

旅行券をいただいたこともあり、今回思い切って
子供たちをおばあちゃんにお願いして、二人で
京都に一泊旅行に来ました

学生時代、見に行かなかった
金閣寺
a0265838_14561139.jpg
今回は見てまいりました
嫁も見たことがあるか、定かではないというこでしたので
まずはここを見ることにしました

昨日の朝、4時半起床
6時過ぎの新幹線に乗り、8時過ぎには京都へ到着
事前の予約でも宿泊するホテルもなかなか見つからなくて
ちょっと大変でした
(どうも、10月4日は日柄がよくて周囲のホテルは結婚式が多かったそうです)
お値段手頃なところがひとつだけありましたので
そのホテルに荷物を預けて、京都駅前に戻りました

ひるバスという、乗り降り自由の観光バスに乗りまして
まずはこの金閣寺へ

金色って剣道の胴にもありますが、派手なようで妙な落ち着きもあり
自然の緑とミスマッチなようで、いい調和を得られている・・・
観光客がすごく多くて、ゆっくりは眺められませんでした
何か別世界の建物お見ているようでした

とりあえず、この先のお話は自宅に帰ってからにしますが
現在、新幹線の中から記事をアップしております


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by kendo-ojisan | 2014-10-05 15:05 | 雑記 | Comments(2)

昨日は仕事を終えて、急いで稽古に行きました
試合前なのでできるだけ稽古したいと思ってます
さて、昨日の稽古も試合を意識しつつ・・・と思って
稽古に臨みました

8段の先生・・・お一人
7段の先生・・・お三方
4段の先生・・・お一人

合計5本のお稽古を頂戴しました

8段の先生
強く、厳しい攻めと技、激しい気迫の先生
久しぶりにお願いしました
試合前ですので、気迫に負けない稽古をするためです
初っ端から前に出て打ちに行く
当たるかどうかではなくとにかく気持ちで押されないようにやりました
そんな中、小手ー面、面といったところ面はいいところでした
審査ではあまり評価されないと思われますが、試合では旗がうごきそう
しかし、直後にパ~ンっとすごい音の小手を打たれました・・・う~んさすが・・・
ガンガン行き過ぎて、すぐに息が上がり苦しくなりましたが
最後まで気を抜かずに稽古しました

直後は立っているのも辛いくらい息が上がりました

稽古後、打った後の姿勢についてご教示いただきました

7段の先生・・・1番目
小手の得意な先生
力まず、素直に、肚の座った面を打つ稽古
これもなかなか簡単なものではなく、結構きつい稽古です
間合いを作るうえで、遠間で気を入れて、触刃になり
交刃と間合いが近くなる・・・打ち間になった瞬間には
互いに技を出す
これを慎重に、かつ大胆に続けるのですが、ストイックな
稽古です
打ったり、打たれたり・・・打てたとしても、技が軽かったり
体がうまく乗っていかなければそれを良しとしない・・・
くたくたになる稽古ですが、非常に自分のためになる稽古になりました

肚と体、力まぬ打ち・・・難しいです

7段の先生・・・2番目
飄々とかつ大胆な面がくる先生
面打ちの稽古のあとにお願いしました
意外な間合いから打ちが出てくるので気が抜けません
比較的、面技主体で組み立てる稽古になるんですが
どうも、打たれる感じがします
一気に間を詰めての連打や交刃くらいで一気に打ちにいくと
打てることもありました
小手を打つのが意外に難しく、出端を面にいくのも意外と難しい
まだまだ、研究が必要でした

7段の先生・・・3番目
大きな面技、独特の間合いでの打ちが印象的な先生
実は大学の先輩です
なので手の内はお互いによくわかっているのですが
この夏、7段に昇段されたので剣道がどう変わったか楽しみでした
初太刀・・・相面で乗られました・・・堂々とした大きな面でした
攻め合いでの”怖さ”はあまり感じませんが、技が大きいので
打たせると難しい
なので攻めるときは一気に攻めていくことと、出端を確実に打つ
先の技でいくことにしました
徐々にタイミングや技の出る形が感じられるようになり
出小手、ちょっと薄めでしたがまずまず
最後の面は出端を一気に打ったので、よかったかと思います
そうは言っても何本も面を打たれましたので
さすがは先輩でした・・・

4段の先生
長身でまっすぐな技の先生
起こりをとらえないと、乗られるので
出端を意識して、足で攻める稽古にしました
手元で抑えに行くと、リーチがあるので打たれます
癖のない剣道をされるので、出端を打つ
面を上から打つイメージでいきました
打ったり、打たれたりの稽古で楽しくできました
小手も狙いましたが、小手はうまく隠して面を打つのも
お上手でした
また、お願いしたいな~っと思いました

ということで、試合前の稽古としては
打つべき機会に体が反応できるように動かす時期
できるだけ反射で動けるように頑張ろうと思います



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毘沙門です関東三階松という飾りとなってます
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by kendo-ojisan | 2014-10-02 07:39 | 剣道の稽古 | Comments(2)