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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

平成26年稽古総括

平成26年もいよいよ押し詰まってまいりました
今年は前年比9回増の77回のお稽古ができました
もちろん、自宅での素振りや体幹トレーニングは別にしております
道場での稽古回数が77回となりました
できるだけ平日にも一度稽古できるように努力はしたのですが
年間100回には及ばず・・・

まあ、仕事あっての家庭と剣道ですのでこればかりは無理ができません

さて、今年は”攻めること”を中心に考えながら稽古をしていました
特に相手を動かす攻めを意識しておりましたがなかなかこれが難しく・・・
来年も同じように攻めることを中心にしていこうと思うのですが
体幹トレーニングなどの基礎トレーニングを繰り返したことで
体のブレは少なくなったように思います

ただ、攻めて瞬間的な爆発力というか勢いというかそういう部分が
まだ足りないようにも思います

攻めるには気持ちも重要で打てる準備で攻める攻めたら打つ
この辺をあまり頭で考え過ぎず、反射的に動けるような形に
していきたいな~っと思ってます

今年の反省として試合に積極的に出るようにして
三つの大会に出てみました
個人戦では1回戦負けが続いておりどうにもいけません
団体戦は後輩たちの活躍で地区大会は優勝してしまいましたが
自分は1勝2敗、取得本数は2本とどうにも勝てない状況が続いています
別の団体戦では自分よりも高段位の先生がお相手でしたが1本負け
このままではよくない!!

来年はまず個人戦で1勝を狙うことにしました

試合で自分の剣道ができていない気がしてなりません
緊張やら、守りに入りすぎたやら、本来の自分の試合パターンには
なっていないので、本来の自分のパターンをもう一度作り直して
いこうかと考えています

試合は図々しさも必要なので、この編ももう一度よく考えて
臨みたいと思います

一つうれしかったことは
子供と家内が試合を見に来てくれたこと
負けてはしまいましたが、私が戦う姿をみてくれたので
一生懸命稽古に行く気持ちをすこしわかってきてくれたようです
特に子供たちは「負けっちゃったけど、格好良かったよ~」っと
剣道の姿、形は気に入ってくれたようでした

取り留めもなく書いてしまいましたが、コメントくださった方々をはじめ
拙い稽古日記を読んでくださった多くの皆様に感謝をいたします
また、これを読んで剣道を始めようとか、再開しようと思って下さった方が
もしおられたら非常にうれしく思います

皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします

ありがとうございました

励みなります 宜しくお願い致します


大晦日の防具掃除
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by kendo-ojisan | 2014-12-31 18:29 | 雑記 | Comments(4)

土曜日、今年の稽古納めとなる稽古に行ってきました
出げいこに行ければ大晦日まであるにはありますが
家庭の都合もあり、なかなか出かけられません・・・

今回は
8段の先生・・・お一人
7段の先生・・・お三方
5段の先生・・・お一人
大学生・・・お一人

合計6本のお稽古を頂戴しました

8段の先生
厳しく早い攻めと打ちの若手8段先生
速攻で面を着けて、一番に懸りました
早い攻めに翻弄されず、打ちきる稽古を
やろうと思いお願いしました
初太刀、一足一刀で打ち気があったので
面に出るとほぼ同じかそのさらに一瞬早いタイミングで面が飛んできて
相面のようになりましたが、先生の面が先に乗ってました
いや~早い
次の合、攻めて面を打つと、胴に返されましたが
この胴はやや胸のあたりをかすめる感じでした
ただ、切られた感あり・・・
上を攻めて、小手
小手-面、と打つも捌かれる
出頭に面を打たれ、余すも面金で危ないところ
打たれても打たれても、攻めて打つを繰り返しました
先のつもりで面に数本飛ぶものの、やや遠く余され気味
早い面に合わせて返し胴
これはきれいに打てたと思います
そうこうしているうちに、最後の一本
当初、面を攻めて面打ちをしつつ手元が上がったところを小手
しかし、とらえきれず
面は二本、飛んできましたが捌く
今度はこちらから面にいくと胴に返され危うい・・・
最後は攻めて竹刀がちょっとだけ開いたので刷り込むイメージで面に飛ぶと
胴をばっちり打たれました

稽古後、打ち終わったあとに、打ちきれなくても姿勢が崩れなくなったねと
ちょっとお褒めの言葉をいただきました
この半年、体幹トレーニングをしていた成果かもしれません

7段の先生・・・1番目
こちらも早い攻めから面、小手と前に出てくる先生
8段の先生に懸った直後でしたので、かなり前懸りに稽古できました
余計なことは考えず、攻めて動いたら打ちだすようにしました
前半はこの攻めがよく効いて、出小手、飛び込み面、相面と
いい技が出せました
しかし、後半は多少、その前の稽古で頑張った影響か
足が出なくなり、徐々に攻め返されてしまいました
動きのある先生方との連チャン稽古はちょっときつかったかも
ただ、元立ちの先生方はこれをものともしないのですから
やはり、すごいな~っと感じました

7段の先生・・・2番目
長身で出頭に合わせの面が乗ってくる先生
久しぶりにお願いしました
絶対に攻めて間を詰めないと、リーチで負けるので
足で攻めることになります
表から圧力をかけるイメージで攻めていき
一足一刀かやや近い間合いで、一気に面に飛ぶ
頭を後方にのけぞらせて余されましたが
出端をくじくにはいい面でした
その後、小手を狙われましたが返して面
これもあたりはしませんでしたが、鋭く対応できました
問題はここから
こうなると攻めていってもなかなか打つ機会を作らせて
もらえない攻め合いでの潰しあいがひとしきり続きました
やや遠目の間合いで打ちに行くと、相面を合わされました
こちらがやや早かったですが、見栄えは上から乗られた感じ・・。
数合して、表から攻めて一足一刀の間合いになった瞬間に
剣先を払って間を詰めて一気に面に飛び、これはよい飛び込み面になりました

7段の先生・・・3番目
小手打ちの得意な先生
こちらもこのところ風邪などでしばらくお願いしてなかった先生です
いつものように、面打ち vs 小手打ちの展開へ
遠目に構えて、徐々に間を詰めていき、触刃から交刃の間合い
ここで一足までの細かな距離感で左足が確実に打てる足の状態になっている
相手の打ち気や動きを気取ったら感じるままに打つ
この繰り返しなんですが、実際には焦って打って出てしまったり
逆に、出遅れて乗られたりとなかなか難しいです
それでも、何度も稽古しているうちに徐々にいい打ちの出る回数は
増えたように感じます
今回も数本は完全に動きを抑えた面が打てました

5段の先生
いつも稽古している大きな技のでる先生
今回もお願いしました
攻めて攻めて追い込んでいく
次の段位を取得するうえでこの人を確実に
押さえきれる攻めと打ちがないといけないな~っと感じています
もちろん、同様に思っている人が数人いるわけですが
稽古のたびに年齢の近い5段の方々にはかなり
きつい攻めをしていきます
これでとにかく再来年の2月に合格したいのです
稽古は攻めの一手
常時、自分の背中は広く、相手は狭く
出てくるところや居着いたら確実に打つ
相手が剣先を嫌って、竹刀を回して打つようなら
突きを抑えていく・・・
合気になれば互いにいい打ちが出て気持ち良く
稽古が終了となります
今回も最後にきれいな相面が2本続き、まさに納めた感じで終われました

大学生
某強豪大学剣道部の1年生
若いっていいな~っと感じた稽古でした
春先は高校剣道そのものでしたが、1年厳しい大学のの稽古で
鍛えられた彼は非常に強くなってました
時々、道場に来て稽古してましたが、久しぶりに相手をしてみて
よくわかりました
先の技で打ってくる面は勢いがありましたし、攻め合いでも
以前に比べ動じないようになってました
ただ、打てると思うためか相手の打ち気をあまり意識していない
ようにも感じました
今回の稽古では攻めて我慢できなくなって打ちに来たところを
出小手にとらえました
あと、攻めていくと下がって間を切りすぎるのもちょっと
気になるところでした
そうは言っても、大学生
スピードは半端なし・・・
結構、面など打たれましたね・・・

ということで今年最後のうちの道場での稽古
非常に身になる稽古ができました

a0265838_01432599.jpg
ファイバー胴ではありますが梨地で渋めの色合いです
稽古によく使ってますが、軽いので使い勝手いいですね

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by kendo-ojisan | 2014-12-30 01:45 | 剣道の稽古 | Comments(0)

先日の土曜日もいつものように稽古に行ってきました
出るころは大雨でしたので車で移動
稽古に来られた人も指導者いれて7人と
非常に少なかったですが、そのぶん濃厚な稽古になりました

7段の先生・・・お二人
6段の先生・・・お二人
3段の方・・・お一人

合計5本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
久々にお願いしたお師匠様
このところ怪我をされていたので
防具をつけた稽古は久しぶりでしたが
まだ、打つことは難しいそうで元立ちで
打ちこみ中心にご指導いただきました
しっかり構えて、攻めて打つ
しかし避けられる・・・
この繰り返し
単純な稽古のようにみえますが、先生が打ってこないだけで
攻め自体はお互いの攻め合いですから緊迫感がありました
打ってこないとわかっていても早々簡単に打てるものでは
ありません
数分でしたが、かなり息もあがるし、実際攻めて崩して打つという作業が
如何に難しいか・・・再認識できました

7段の先生・・・2番目
若手7段、独特の攻め、伸びのある面が特徴的な先生
出足がよく、今回はかなり打たれました
出端の面、出小手と続けて打たれ、こりゃ参った・・・
後半、攻め口を変えて、二段技、返し技を交えて応戦
小手-面は1本有効打突になるのがありましたが
返し胴は抑えられて抜ききれず・・・
最後は、バッコシ、出小手をいただきました

6段の先生・・・1番目
中心の攻めが強く、大きな面が得意な先生
攻め合いで突き心を示していくように気を付けました
しかし、中心が固くてなかなか攻めきれません
そうこうしているうちに、大きな面がきましたが
これはかろうじて余しました
このあと、出端に面をもらい、気持ちを折られてしまいました
しばし、積極的に打って出るも、有効打はなく
どうにもうまく自分が出せません
そこで、表から圧力をかけて、一呼吸押し込み
相手が裏に入った瞬間に小手-面としかけると
これは面が一本
これ以外はほとんど攻めきれませんでした

6段の先生・・・2番目
技のデパートな先生
初太刀からすごい勢いの面が飛んできました
避けつつ体勢を入れ替えて、攻め返し・・・
さらに今度はこちらから面
しかし、これは余裕をもって避けられました
この先生は面だけでも4~5種類打ち分けるので
どこにくるかわからず、さらに少しでも手元が上がれば
鋭い小手が飛んでくるの容赦がありません
面を呼び込んで胴に返すも抜ききれず・・・
突きがきましたが避ける
面に飛ぶが胴に返される
連打か?攻めて通常打つ間合いでもう一つ、小手を打つように
小さく踏み込み、下がったところに面
これは一本
しかし、即座に反撃の面が来て切り込まれました
構えて仕切りなおすも、攻めがきつく打ち間でも打てない状況が
続く・・・
捨てきって打てればよかったのですが、攻めが強すぎて打てない・・・
この時点で気持ちの負けを悟るべきでした・・・
最後はど~んと面を打たれ終了・・・きつい稽古でした

3段の方
間を詰めて打つ飛び込み面が印象的な方
小柄ですが一気に間を詰めてくるときの勢いを感じました
初太刀は思い切って打ちこみ来られ、やや余しましたが
危ない面でした
初めて稽古する方でしたので、ここからが問題
継ぎ足がないと打ってこられないようだったので
動き際を打ちました
こうなると居着きが目立つようになり
起こりを冷静にとらえながら機会を確実に打つようにしました
最後は飛び込み面でしたがちょっと浅かったです・・・

ということで5本のお稽古を頂戴しました
密な稽古でしたので翌日は疲れが残りました・・・

年末で忙しく、平日の稽古にも行けてませんが
27日の稽古納めにはいくつもりです

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竹刀の手入れ用のクルミ油
非常に濃厚な油です
一度使うと結構、長持ちするのでよいです

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by kendo-ojisan | 2014-12-25 22:31 | 剣道の稽古 | Comments(2)

土曜日はいつものように稽古に行ってきました
やや人数は少な目でしたが、6本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・お二方
6段の先生・・・お一人
5段の先生・・・お一人
4段の先生・・・お一人
高校生・・・お一人

合計6本となりました

7段の先生・・・1番目
小柄で近間からの連打が得意な先生
間合いを遠くにすれば私に有利ではあるんですが
あえて、攻め込んで近い間合いでのやり取りをしています
一足一刀の間合いはやはりこちらが有利な印象でした
遠い間合いにいるときは、思い切って技をだしていく
攻めあって入り込んだ時が非常に難しいことになります
今回、近間からの技はことごとくよけられてしまいました
なので、一足一刀よりやや遠いところから早めの仕掛けで
打つ時の瞬間的なタイミングのずらしで、数本の面を有効打突に
できはしましたが、近間での打ち合いに持っていこうとした
刹那、小手に切られました

7段の先生・・・2番目
お隣の区の先生
初めてお願いしました
小柄で、ご高齢にかかわらず、その瞬間の動きは素早い・・・
初太刀は小手をポンっと押さえられました
なんだか普通の打ち方とちょっと違った感じがしました
数本、面を打つ攻めで攻撃を行い、ちょっとだけ手元を浮かすと
私から見て右方向に小手を打ちながら飛んでいるように見えました
この時は小手を打たれませんでしたが、なるほど・・・これがさっき打たれた小手か~!!
わかれば防ぎようもあるので、慎重に間合いを詰めて、手元を浮かさないように
攻めて面、小手-面と打ちのパターンを変えてみると
小手が来なくなりました
最後は相面でしたがちょっと私のほうが早かったように思います

6段の先生
技のデパート、攻めの引き出しの多い先生
翌日に試合を控えておられるとのことでしたので
私も試合モードで稽古しました
早い仕掛け、手元を上げないようにして間を作り、打つときは
思い切って打つ
途中、呼吸を外して打った面がかなり惜しかったですが
届かず・・・
逆にそうそう来ないまっすぐの大きな面打ちで完全な一本を
取られてしまいました
攻めの我慢をしてじっくり機会を狙って出小手
これだけは何とか決めました
しかし、その後は徐々に引き出される展開へ・・・
ぐ~っと攻めていくと珍しく剣先を嫌って下がったので
一気に攻め込んで間を詰めて、面に飛ぶところで小手を切られました
吸い込まれるように打ってしまった、私の負け・・・残念・・・

5段の先生
大きくまっすぐな打ちが特徴的な先生
慣れた相手ではありますが、初太刀から狙いを定めていきました
攻め合いの中で、”造り”がちょっと遅いな・・・っと感じたので
ほんの数センチ間を詰めて一気に面に飛ぶと、向こうも面できましたが
出足はこちらが早かったので面ありとなりました
このときの稽古ではどうも剣先を嫌っていたようで、攻め返しがあまり
なかったのと、後で気づいたことで、前後の足幅普段より広めであったようで
いまいち、踏み込み切れていなかったようで、同じようなパターンで
何本かいい面が打てました
ご本人は悔しがっておられましたが・・・
私よりお若いので次回はリベンジされそうな予感がします・・・

4段の先生
コンパクトにタイミングのよい打ちが出る先生
リバ剣士の先生ですが、毎週稽古に来られるので
徐々にタイミングが良くなってきています
そんな中、追い込む攻めで前に出ていき、好きなように
打たせない稽古をしてみました
前に出てきちんと攻めて相手の起こり、居着きを確実に
打つような形で稽古しました
若い方に特徴的とも思えるのですが、攻めると下がってしまう癖が
多くみられる気がします
もちろん、私もお師匠様との稽古などでは、下がらされてしまうことが
多いわけですが、同じように攻める側に回ってみるといろいろと
見えてくるものがあります
今回、よく見えたのが小手-面の渡り際でした
渡り際に小手、面などを打つことができました
自然と体が動いてくれたのですが、渡り際は
riskも多くなりますが、チャンスにもなる・・・
最後はこの渡り際で手元が少し上がったところを小手にとらえました

高校生
最近、よく稽古にくるようになった高校生
先週も稽古しましたが、右手打ちになりがち・・・
そこで、左中心の打ちをトレーニングする方法を教えて
みました
左手だけで竹刀の鍔元を握ってもらい、近い間合いで、まずは
その場で面を打つ
この時に、確実に打突して冴えを出せるように打つ
徐々に左手を下におろしていき、最終的には普段の位置へ
そして、間も少し広げて片手で左手を額につけるような
イメージで振り上げてもらい、何度も打つ
この方法は以前も、記事にしたかもしれませんが
右手打ちの癖が抜けなかった私がどなたかに教えていただき
矯正した方法です
徐々に、感じがつかめてきたようで、後半の諸手の面打ちでは
左手主動のいい打ちが出てきていました

こんなわけで、今回も非常に勉強になる稽古ができました


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愛用の竹刀袋です 3本入ります
7号帆布で肩からかける紐付きです
試合や審査会場の移動も楽ですし、電車やバスの移動でも
周囲に迷惑がかかりにくい気がします
略式の袋も好きですが、これもなかなかよいですよ

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by kendo-ojisan | 2014-12-16 18:33 | 剣道の稽古 | Comments(2)

昨日も稽古に行けました
年末は休みが多くなるので、今のうちに
できるだけやっておこうと思います

昨夜は
7段の先生・・お三方
6段の先生・・・お一人
4段の学生さん・・・お一人
中学生・・・お一人

合計6本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
当道場、最高齢の先生
右に体を裁きながらの面が曲者です
遠間に構えて、触刃の間から交刃の間のあたりで
動きが見えたので打ちにいくと、一瞬早く動かれて
面を打たれました
この辺が非常に難しい・・・動かされている感じがします
なので、次の合では動き出しを感じた時には
打つようにしてみると、面のいい打ちが出せました
攻めて小手、面と打ってもなかなか簡単には打てず
鍔迫り合いでも、かなり竹刀を殺されました
ついつい、力みもあって機会をつかみきれない感じでした
鍔迫り合いから間を切ろうとしたときに手元が浮いて、そこに小手を
打ち込まれました・・・

7段の先生・・2番目
攻めから打ちが早く、連打もある先生
前回の稽古で攻め負けた感があったので再度、お願いしました
今回は早めの仕掛けを心がけました
先で面、攻めて小手と先に先に仕掛けるようにしました
数合のやり取りで、打たれもしましたが、打った技にもいいのが
ありました
攻めて前に出続けていたので、逆にRiskも上がりますが
打たれっぱなしになったりはしないので、前で受けるなり
応じるなりのチャンスがあるように感じました
直後に攻めたら、面が来たのですが、普通の時よりも
技が大きく見えたので、そのまま胴を抜きました
これは結構きれいに打てたと思います
最後は小手-面のつもりで攻め込んで、小手をせめて下がったところを
面にとらえることができました

攻め続けた結果、いい打ちが何本か出せたように思います

7段の先生・・・3番目
独特の間の使い方でとらえどころが分かりにくい先生
打つ間は近いことが多いのですが、とらえにくい・・・
攻めの圧力があまり感じられないので、合気になるのが
難しい印象です
それでも、がっちり攻めるうちに小手-面と渡ると
これは面がいいところに決まりました
その後はなかなか打ちきれず、近い間合いでばたばたしてしまった
感じがします
後半は面打ちを行い稽古終了となりました

6段の先生
技と攻めのデパート的な先生
いつも悩まされていますが、今回もでした
攻め合いで怯まないようにしました
攻めて中心を取りに行き、我慢して出頭に小手
これはいい音がしました
久々に会心の小手となりました
しかし、次の瞬間にすぐ面に乗られ、徐々に
バクバク打たれるようになりました
さらに我慢しながら攻めて、面、小手と狙うも
打ちきれず、鋭い小手が飛んできました
拳の上からでしたが試合では一本となる技でした

小手を打たれ避けるときに悪い癖があるのをがっちり
攻め、打たれました

4段の学生さん
背の高い、リーチのある学生さん
非常にまっすぐな剣道で好感がもてました
最近、稽古してなかったそうですが、速さあり
攻めはそれほどきつい感じがなかったので
ぐいぐい攻め込んで稽古しました
面は何本か有効打突になったと思います

中学生
このところ伸びてきている中学生
今回の稽古はヒヤッとしました
初太刀の面は取られそうな面でした
ずいぶん、打てるようになるのが早い・・・
きっと努力もしているのでしょうけれど
飲み込みが早くなってきている気がします
腰が残るのと、決めというか残心がいまいちなのが
気になりますが、ずいぶんよくなりました
なので、次回は打たせないように稽古しようと
思います

ということで、昨夜も実のある稽古ができました

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小手の革に穴が開きました
大きくならないうちに修繕してもらうように
します
淵の近くなので、広がるとやっかいです
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by kendo-ojisan | 2014-12-11 17:09 | 剣道の稽古 | Comments(0)

先日の土曜日はいつものように稽古に行ってきました
土曜日は珍しく、仕事もあったのですが、うまいこと終わったので
職場から直接道場に行きました

7段の先生・・・お一人
6段の先生・・・お一人
5段の先生・・・お一人
4段の先生・・・お一人
高校生・・・お一人

やや人数も少なめでしたが、5本のお稽古を頂戴しました

7段の先生
中心をきっちり張って、大きな面が得意な先生
中心をしっかり張ってくださる剣風なので先日教えていただいた
攻めの使い方を試してみました
攻めて、表から圧力をかける・・・すると、押し返されたり
裏に回されて中心を取りなおされたり、さらに中心を取りにいくと
攻め返されたり・・・
数秒の動作の中でも、感じるところは多々あります
この辺のやり取りをこれまでは形だけだったんだな~っと
感じます
中心を取りつつ、攻め、さらに攻め込もうと竹刀をすっと刷り込むように
進めると、ド~ンっと面を打たれました
やり取りに気持ちが行き過ぎて、打つ機会を失う・・・
この辺がまだまだ、自然に体が動いていない証拠
攻めの仕上げを如何にするか?
今後も大きな課題の一つになりそうです
数合は間を切って打たれないようにして
チャンスを作る努力をする
動きだしを捉えるよう、左足の位置、引き付け、重心の位置を
再度確認しながら、攻め合い、中心の取り合いを充実させる

最後の最後に、交刃の間でやりとりし、竹刀を表から少し相手の竹刀に
乗せるようにして殺しながら間を詰め、次の瞬間に面に飛ぶ
パンっと出端に面が打てました

6段の先生
手元がなかなか上がらなく、大きな動作の面が得意な先生
こちらも中心の取り合いが課題
前の先生同様、攻めて最後の攻めきりを意識して
稽古をしました
こちらも打たれる機会が多かったです
新しいことを始めると、どうしてもそれまでの
積み重ねで身に付ききっていない部分がおろそかに
なる・・・
打たれるたびに、足の位置、引き付け、重心の位置を
確認しながらの稽古
なかなか厳しいものも感じながら、仕掛けて制して打つコツを
手に入れたいと思います

5段の先生
非常に勢いのある技で打ちこんでくる先生
今回はなかなか合気にならず、ちょっとやりにくかったです
ただ、早さに頼ってきた印象だったので、怖さなし
よって、気攻めでグイグイ前に出て、相手の勢いを殺す
打ちたくなる間合いでは我慢して、相手を動かして打つように
していきました
こうなると相手も打ちづらいようで、立ち上がりのように
手数が出ません
そんな中、攻めきって面を打つとこれが見事に決まりました
こうなるとこちらのペースで稽古が進みます
攻め込んで、相手の背中にはスペースがなくなり、こちらは
出るのを待つ・・・こういう展開になってきました
ここまでいくと出端の技が決まりだします
これに対して、出小手、抜き胴ときたのでこれは対応して
打たせず
数合して完全に出端に乗った面を打って、決めました
この時は攻めの詰めもうまくいっていたように思います

4段の先生
長身で懐が深く、中途半端な間合いで打つと逆に打たれる先生
身長差約20cm
リーチに差がありすぎるので、絶対とらえられる間合いまで
攻めて入って打つことになります
中心を外さず、防御と応じの準備をしながら
間合いを詰める
一度、一足一刀の間で面を打ちきる
これは当たるかどうかより、出られる準備ができていることを
相手に意識させる
先の技を数本出して、有効打突はなかったものの
相手を下がらせるには十分でした
攻めて打ち気を見せると、竹刀が動くようになったので
これを機に、グイグイ前に出ていく
嫌がって下がったり、手前で打ちだしてくるので
焦りを感じる・・・
こうなるとこちらのペースで進みます
攻めていくと、竹刀を払う動作が目立ち始めたので
一足一刀までにこの払うような動きを出させて
その刹那面に飛び込み、これは文句なしの一本になりました

高校生
初めて稽古する方
右手打ちになっているので、早さはありますが
打ち出しが丸見え
なので動きだしに面、攻めていって剣先が上がれば小手
攻めて慌てて下がれば面と、徐々に相手に圧力をかけて
心理的に追い詰める
道場の端のほうに追い込む作業を数回
苦しくなって出てこようとすることろを悉く
打ちました
やはり右手で竹刀をひきつけて打つのは
よくないです
構えも右手が強いので懐に余裕がない印象でした


ということで土曜日も課題が多い中、徐々に手ごたえの
感じられる稽古ができました


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鎧小手
サブの小手として使っています
鐵小手と手刺の小手の革に小さな穴が開いてきたので
大きくならないうちに修理することになりそうなので
サブの小手が役に立ちます


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by kendo-ojisan | 2014-12-09 06:14 | 剣道の稽古 | Comments(2)

昨夜は仕事を早めに終わらせて、稽古に行ってきました
若い人も多く、活気のある稽古でした

7段の先生・・・お三方
6段の先生・・・お一人
合計4本のお稽古を頂戴しました

7段の先生・・・1番目
きつい中心の攻めと、思い切りのいい技が特徴的な先生
打ち始めると手数もあるので、油断すると連打で打たれます
昨夜は最初に攻めが効かず難渋しました
なかなか割って入れない・・・
もどかしい・・・
攻め合いの部分で神経を使うと、思い切りが悪くなり
”捨てる”技が出ません・・・
出端面や小手を狙って低く攻め入るも、上から押さえられたり
逆に出端を狙われたりと、うまく遣われて前半終了
構え直して、表から圧力をかける・・・攻めながら、間を詰めつつ
打ち間で互いに打てないままになるなど
なかなか機会を作れません
そんな中、突きが飛んできて目が覚めました
あ、突きね!!
中心を取るばかりを躍起になっていたせいで、攻めの本来の目的を
見失ってました
そう、突き心での攻め
気分を入れ変えて、突きを攻めつつ相手が嫌がったところを
打ちに行くようにしていきました
多少効果が見え始め、前半ほど打たれなくなりました
最後は本気で突きを狙って表から間を詰めつつ剣先は
確実に喉に向けていました
中間に入ったとき、一瞬、居着いた瞬間があり
無呼吸で面を打つと、これがきれいに決まりました

7段の先生・・・2番目
流れるような技の連動とシャープな打ちが目立つ先生
久しぶりにお願いしました
初太刀、攻め合いから中心が取れたと思った瞬間
面に飛びましたが、一瞬早く面を打たれました
まさに出端面・・・
間合いでの見切りで空を切らせつつ、攻め込んで手元を上げさせて
打ち込む・・・
今回は出小手が合わず、途中で小手技は捨てました
そこで、面の攻めを活かして、手元を浮かすようにして
体制を崩すようにやってみました
でも、なかなか崩れない・・・
面を打つつもりで入ったところ、本当に面が来たので
冷静に胴へ返すと、これはきれいに決まりました
最終的には合気での打ちを出そうと思い、動きの中で
来そうな場面を感じたところで、一気に面に飛ぶ
今度は相面でしたが私のほうが少し早く打突できました

7段の先生・・・3番目
若手の7段、独特の間合いと伸びのある面が特徴的な先生
前回、早打ちを指摘されていたので、気を付けてみることにしました
なかなか合気になりきれない部分もあったのでこれにも注意しました
いざ打ってくるときには非常に速い動きなので、やり取りも慎重になります
そうは言っても、容易ではなくなかなか互いの気が合った状態で
打つことができませんでした
時折、伸びのある面を打たれました
なかなか避けにくい・・・
面技主体に攻撃を仕掛けて面、小手-面と出しますがなかなか
打ち切れず・・・
左足の位置を再確認して、左から攻める・・・
ふ~っと息を吐きつつ、吐ききらないうちに面打ち
これはなぜかいいところでした
一足一刀くらいの間合いでしたが、相手は居着きになっていました

打てたところと打てなかったところで何が違うのか?
足だったり、肩の力だったり、気持ちだったり
いろいろな要素で変化しているのでしょう
ただ、左足の位置はかなり大きな比重になっているようなので
今後も課題にしていきます

6段の先生
技のデパートな先生
先日はボコボコに打たれたので、今度こそ・・・
攻め合いで五分のところと三分程度で負けているところと
全然やられきっているところ
この辺の見定めもしたいところです
しばし、攻め合い、打ち合いがあり
普段と違った小手-面を打たれました
小手と面の間が若干、長かった感じです
胴を抜こうとしましたがつぶされ、小手は手をひっこめられ
面は届かず・・・今日もよろしくない・・・
そんな中、一本だけ攻めて、溜めがうまく作れた面が一本出ました
しかし、その後もかなり打たれました
攻め合いの途中で相手の動きに合わせすぎているとご指摘いただきました

これってすごく重要なことです
いつも小手を打たれたりしていたことの理由が
よくわかってきた気がします

4本と少なめでしたが、実は一人ひとりの時間が結構
長めでした
なので十分、体力は消耗し、勉強になる稽古をいただけました



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稽古に使っている面です先日、内輪の調整をしてもらい、懸案であった物見のズレが解消しました
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by kendo-ojisan | 2014-12-04 18:19 | 剣道の稽古 | Comments(0)

.生地胴に傷がついてしまいました

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いつ、どこで・・・
あちゃ~ やっちまった~・・・

まあ、体を守る道具なので仕方がないか・・・


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by kendo-ojisan | 2014-12-03 07:23 | 剣道具のこと | Comments(2)