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剣道おじさんの備忘録・・・ a datebook of Japanese swordsmanship

土曜日の晩はいつもの通り稽古に行ってきました
ちょっと風邪気味な感じでしたが、汗をかいて治そうと思い
行ってきました

昨夜は結局
合計5本のお稽古を頂戴できました

最初に懸った7段の先生は間合いが近い方なのですが
初太刀の面はいい感じに打てました
左腰-左拳をキチンと正対して構えて、遠間からしっかり
中心を取りつつ間合いを詰め、一足一刀の間合いより気持ち(たぶん2〜3cm)遠い間合いで
ここだ!!っと思った時には打ってました
すると、先生の動きだしの瞬間を捉えることになり
飛び込み面が決まりました
久々に「お、参った!」との声
うれしい一本になりました
その後も左腰-左膝-左拳を中心に据えて、しっかりと打つ稽古を実践しました
長身の7段の先生にも一本、同様の面が打てて
「この面はもっと自信を持って使ったほうがいいよ」とお言葉を頂戴し、これまたうれしくなりました
最後に稽古した5段の先生の稽古では前半、面打ち主体の組み立てで2本ほどいい面を決めることが
できました
一本勝負をしたところ、なぜか昨夜は気をうまく感じることができまして
面を打つ攻めで中心の取り合いをしながら徐々に間を詰め
自分としては動きを感じたらどこでも打つつもりでニュートラルになってました
すると、瞬間的に打った小手がそのまま手の上がる瞬間を捉える結果となり
一振りで勝負をつけることができました

稽古後、汗をたくさんかいたせいか、体調もすっきりしまして
ぐっすり眠れました

今朝はサッカーの試合も見て、なでしこさんたちの勝利に喜びました
女子のサッカーもこれでBEST4 連覇ができるといいのですが・・・



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最近、お休み中の面です秋の試合で使う予定です
汗の多い今の時期はミシン刺しの防具で稽古してます

by kendo-ojisan | 2015-06-28 12:40 | 剣道の稽古

このところ、非常に忙しくて、2週間ほど稽古行けませんでした
昨夜は久々に稽古できましたが、その間、少しの時間で
構えの足の作りを研究したり、たまに素振りをするときに
左腰-左膝-左爪先-左拳の連動を意識したりとそれなりに
考えての一人稽古に終始していました

2週間前の稽古で6段の先生、5段の先生との稽古を見ていた7段の先生からこんな指摘を受けました

「〇〇さん、6段の先生との稽古では打ち気が強く出すぎて、右手に力が入り
左腰からの連動性がなくなっていたけど、5段の先生との稽古では力が近いせいか
落ち着いた構えで、左腰-左膝-左拳がとてもうまく連動していい打ちが出ていましたね」

この指摘は今の自分の剣道で最も大事なことだと思っています

この2週間、この指摘に対して左の連動性をどう作り、どう維持するかばかり考えていました

昨日の稽古でも左がしっかり入っているときと入っていないときとで
かなり打ちが変わることが自覚できました
特に自分から攻めていくときに顕著に出た気がします
右先行で攻めていったときはまずうまく打てていませんでした
左から主動で入る、腰をしっかり前に向けて入るという感じなんですが
左腰-左膝が相手の正面を向き、左拳主動での打ち出しができる
このときは有効打突になったと思います

この違いを意識して、常に左で入る稽古をしていきたいと思います

でも、難しい・・・



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この小手は学生時代、最後に買ったものですがいまだに現役です昨夜の稽古久しぶりに使いましたが、まだまだ使えそうですしばらく稽古で活躍してもらいます
by kendo-ojisan | 2015-06-21 19:50 | 剣道の稽古

先週末が急な仕事で稽古に行けずじまいでした
週明けから落ち着いたので昨夜は稽古に行ってきました

7段の先生・・・お三方
5段の先生・・・お一人

合計4本のお稽古を頂戴しました

若手の7段先生との稽古の初太刀
グッと間を詰める際、左腰を前に出すイメージで入り
左足を引き付けて、来ると感じた瞬間に打ち出した面
ちょっと浅目でしたが、相手の出端を完全に制した面が打てました

最近の稽古ではよいほうの面でした
その後は結構打たれましたが、攻め負けずに我慢して打って出小手も
いいのがありました

次に懸った先生のときには
打つ前の仕事にいくつか違う入りやタイミング、さらに打ち方も3パターンくらい
組み合わせて稽古してみました
このときも左腰がうまく入ったときにはしっかりといい面が打てました
逆に右足先行の攻めで入り、左足の引き付けと腰の開きがあったときは
打ちきれず、返されたり、先を取られたりでした
ほんの数cmの腰の位置の違いで、全然出足が変わっていることに
気づきました

その後の先生方との稽古でも左腰がしっかり正面を向いて打った
技は比較的高い確率で有効打突、もしくはそれに近い技につながったように
思います

ここ数か月悩んでいたことの答えの一つがみつかったように思えました
あとは精度を上げることと、左足の持久力を上げること
これが大きな課題になりそうです
左腰が前を向くと、自然に膝も正面に向く・・・これでしっかり構えて
中心を取っていくと何か見えてくるかもしれません

よ〜し、また、がんばろっと!
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見えますでしょうか?
今年生まれた白メダカの赤ちゃんです
何匹かいるんですが、葉っぱの下に隠れていることが多いです
これでも立派に泳いでます



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世界選手権は日本チームの完全優勝で幕を閉じました審判に対する批判や日本に対する批判もあるようですね
ただ、テレビ中継や動画中継を見ていて、基本的にえこひいきはなかったように思います
逆に国内の試合でれば海外の選手に反則が出されたんではないかという場面もいくつもあったように思います
剣道の審判は非常に難しいので、ただ当たっただけではない剣道の一本というもの・・・
姿勢や気勢、打突、残心と一貫性のある一本が本来の一本というものですし、それがいつもいつも出せるかは別問題です
審判の先生方も当然、全体の流れの中で捌き、裁定を下すわけでして完全な共通項でフラットなレベルを全員が維持するのは
かなり難しいように思います
過去に私もこういった審判の違いで泣かされたことは何度もありますが
それも勝負の行方で時の運・・・
打って反省、打たれて感謝の気持ちを忘れず、道を外さずに稽古を続けたいものです・・・
by kendo-ojisan | 2015-06-04 15:49 | 剣道の稽古